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九州支部例会

第99回 日本消化器内視鏡学会九州支部例会のご案内

会長:

  • 中尾 一彦(長崎大学大学院消化器内科)

会期:

  • 平成27年6月19日(金)・20日(土)
    ※第105回消化器病九州支部例会(江口晋会長)と同時開催となります。

会場:

  • ホテルニュー長崎
    〒850-0057 長崎市大黒町14-5

演題募集:

  • シンポジウム、ビデオシンポジウム、ワークショップ、ビデオワークショップ、
    一般演題、専修医発表、研修医発表
    平成27年2月18日(水)正午 ~ 3月18日(水)正午 3月30日(月)正午
    ※例会ホームページからの登録となります。
     消化器病学会と内視鏡学会では登録画面が分かれます。
     詳細につきましては、下記URLから演題募集要項をご確認下さい。
     http://www.c-linkage.co.jp/jgesk105-99

テーマ:

  • 消化器病への飽くなき追求
    ~いにしえからの知識を、貪欲に吸い込もう、九州、旧習、吸収~

<プログラム>

特別講演

  • 1. グリソン一括処理を含めた東京女子医大式肝切除について
      演者:山本 雅一(東京女子医科大学消化器外科)
      司会:江口 晋(長崎大学大学院移植・消化器外科)
    2. ESD困難例の克服
      演者:山本 博徳(自治医科大学消化器内科学)
      司会:中尾 一彦(長崎大学大学院消化器内科)

シンポジウム(公募)

  • 1. 肝細胞癌に対する診断と治療方針(消化器病)   司会:田浦 直太(長崎大学病院消化器内科)      別府 透(熊本大学医学部附属病院消化器癌集学的治療学)  近年、肝細胞癌症例の高齢化に伴い、正常肝、慢性肝疾患からの肝発癌や進行肝癌の増加など様相が変わりつつある。さらに心疾患、呼吸器疾患、腎疾患、糖尿病など併存症を持もつ症例が多くみられるようになり、治療の選択に際しては慎重を要する。その一方、低侵襲外科治療、バイポーラRFA、DEB-TACE、放射線・重粒子線療法など肝細胞癌に対する新たな治療の選択肢が増えつつあり、診療科の枠を越えた密な連携によるチーム医療がさらに重要となっている。本シンポジウムでは、肝細胞癌に関する外科的、内科的アプローチを集約することで、これからの肝細胞癌の診断・治療について展望したい。

  • 2. 高齢者早期消化管癌の治療成績と問題点(消化器病/内視鏡)
      司会:宗 祐人 (戸畑共立病院消化器病センター)
         沖 英次 (九州大学大学院外科分子治療学
     日本は今、未曾有の高齢化社会を迎えようとしています。特に九州は全国的にみても患者の平均年齢が高い地域が多く、高齢化の問題を身近に感じることが多いと思います。高齢者に対し、早期悪性疾患への治療をガイドライン通りに行うか否かは以前より議論があります。今回のシンポジウムでは各施設の豊富な経験に基づき、高齢者に対する内視鏡治療、腹腔鏡下手術などの早期消化管癌に対する方針や問題点を発表して頂きたいと思います。単に高齢者に対して治療が安全に施行可能であるというだけではなく、高齢者の定義に関する考察、高齢者に対する早期消化管癌の治療的意義、高齢者に対する治療法に関する特殊な手法などに関する発表なども歓迎します。学会参加者へ今後の診療のヒントとなるメッセージを伝えられるように議論を深めたいと思います。

ビデオシンポジウム(公募)

  • 1. 九州の先進的内視鏡診療-現状と展望(上部・下部消化管)(内視鏡)
      司会:中村 和彦(九州大学病態制御内科学)
         磯本 一(長崎大学病院光学医療診療部)
     画像強調観察に拡大観察を加えることにより、消化管腫瘍の病理組織像を推定できる精度の高い内視鏡診断が可能な時代となった。さらに、炎症性腸疾患の粘膜治癒にも拡大内視鏡や特殊光観察が応用されている。小腸ではダブルバルーン内視鏡、カプセル内視鏡が導入され、大腸へと適応が拡がりつつある。咽頭から大腸まで幅広い領域でESD手技が標準化されつつある今、内視鏡はさらに重要な術前診断ツールとなるであろう。一方で、ESDを安全に施行するために不可欠な穿孔や出血などの偶発症予防や術後狭窄に対する対応策にも進展がみられている。外科領域ではNOTES (natural orifice transluminal endoscopic surgery)、腹腔鏡・内視鏡合同手術(LECS)など鏡視下低侵襲手術の進歩が目覚ましい。さらに、九州地区でアカラシアに対するPOEMの先進医療の取り組みが始まっている。そして、内視鏡機器や関連するデバイスの開発や工夫は極めて重要であり、これらの先端技術の進歩を支えている。本シンポジウムでは、分子イメージングなど次世代の内視鏡診断の可能性も含め、上部、下部消化管における九州地区の最新の内視鏡診療の知見に関する演題を腫瘍~炎症・再生の幅広い分野で募集して、その現状と今後の展望について活発な論議を行いたい。

  • 2. 九州の先進的外科治療の進歩
      -ロボット手術・低侵襲手術・ナビゲーション手術など-(消化器病)
      司会:黒木 保(長崎大学大学院移植・消化器外科)
         野村 明成(佐賀大学一般・消化器外科)
     医療を取り巻く科学技術の発展によりロボット手術、低侵襲手術、ナビゲーション手術などをはじめとする先進的外科治療は進歩が著しい分野であり、より精緻な手術が低い侵襲で行われれば、その恩恵は大きく、適応は今後も拡大していくものと思われます。一方で、高コスト、技術的に高難度であること、トレーニング・技術継承の困難さなど種々の問題点も懸念されます。本セッションでは各施設から先進的外科治療の現状と問題点をご発表いただきたいと思います。そして、九州から発信する新たな取り組みとアイデアを募りたいと思います。奮ってご応募ご参加下さい。

ワークショップ(公募)

  • 進行消化器癌に対する化学療法の現状(消化器病)
    司会:白尾 国昭(大分大学医学部腫瘍・血液内科学講座)
       江見 泰徳 (済生会福岡総合病院外科)
     切除不能の消化器癌に対して様々な併用化学療法が試みられており、症例の蓄積と共に有効性や問題点が次第に明らかになりつつある。一方では、より効果的な分子標的治療薬を開発するための基礎的研究も精力的に行われている。本ワークショップでは様々な進行消化器癌に対して行われた分子標的治療薬を含めた化学療法の成績を持ち寄ることで各種消化器癌に対する効果を最大限に引き出す為の工夫や副作用に対する対応について討論し、より効果的な化学療法や問題点を明らかにする。その問題点を解決するような臨床研究の今後の展望についても討論したい。

  • ウイルス性肝炎の治療と実態(消化器病)
    司会:宇都 浩文(鹿児島大学大学院消化器疾患・生活習慣病学)
       永田 賢治(宮崎大学医学部内科学講座消化器血液学分野)
     切除不能の消化器癌に対して様々な併用化学療法が試みられており、症例の蓄積と共に有効性や問題点が次第に明らかになりつつある。一方では、より効果的な分子標的治療薬を開発するための基礎的研究も精力的に行われている。本ワークショップでは様々な進行消化器癌に対して行われた分子標的治療薬を含めた化学療法の成績を持ち寄ることで各種消化器癌に対する効果を最大限に引き出す為の工夫や副作用に対する対応について討論し、より効果的な化学療法や問題点を明らかにする。その問題点を解決するような臨床研究の今後の展望についても討論したい。

ビデオワークショップ(公募)

  • 胆膵内視鏡治療におけるトラブルシューティング(内視鏡)
    司 会:植木 敏晴(福岡大学筑紫病院消化器内科)
        大仁田 賢(長崎大学病院消化器内科)
     胆道・膵疾患における内視鏡治療の進歩は目覚ましいものがある。ERCP関連手技ではEST, EPBD, EPLBDなどによる結石除去、狭窄に対するドレナージやステント留置、術後腸管に対するバルーン内視鏡を用いた手技など多彩である。一方EUS関連手技も診断だけでなく、EUS-FNAの手技を応用した膵仮性嚢胞や胆道ドレナージなども行われるようになっている。しかしこれらの手技には偶発症もつきものである。また高齢化社会を迎え、抗血栓薬を内服中の患者さんに対する治療の機会も増えている。
     そこで,本ワークショップでは胆膵内視鏡治療を行ううえで偶発症をおこさないための予防や工夫、また偶発症が起きてしまった時の対策などビデオで供覧しながら幅広く議論し、日常診療に役立てればと考えている。少数例での報告も歓迎するので,実臨床の立場から幅広く演題を募集する。

消化器病専門医セミナー(ディベート形式)

  • 1. 大腸早期癌に対するESD vs 腹腔鏡手術
      演者:佐村 博範(琉球大学医学部附属病院 第一外科)
         下田 良 (佐賀大学医学部内科学講座光学医療診療部)
      司会:宿輪 三郎 (佐世保共済病院内視鏡センター)
         植木 隆  (九州大学臨床・腫瘍外科)

  • 2. 総胆管結石に対するEST vs 腹腔鏡手術
      演者:中原 和之(熊本地域医療センター消化器内科)
         北里 周 (長崎大学大学院移植・消化器外科)
      司会:岡部 義信(久留米大学医学部内科学講座消化器内科部門)
         柴尾 和徳(産業医科大学第一外科)

一般演題


専修医発表・研修医発表


クイズ大会(情報交換会にて)

  • 「クイズ!Qshu Qshu Qshu!!~ワカラン(和華蘭)とは言わせない~」
    対象:卒後10年目未満の消化器内科・外科医師
    ※病院対抗、1チーム3名(内科、外科、合同チーム参加可)
    消化器に関するクイズ問題(歴史・統計・診断・治療・本学会等について)
    チーム募集期間:3月18日(水)まで ※詳細はHPをご確認下さい。
    皆さまのご参加をお待ちしております。

第67回九州消化器内視鏡技師研究会

  • 医師当番世話人:竹島 史直(長崎大学大学院消化器内科)
    技師当番世話人:竹口恵奈美(福田ゆたか外科医院)
    会期:平成27年6月20日(土)9:00~17:00(予定)
    会場:崎大学医学部記念講堂
       長崎市坂本1-12-4
    連絡先:福田ゆたか外科医院 竹口 恵奈美
    TEL: 095-848-7151

主催事務局:

  • 第105回日本消化器病学会九州支部例会
    長崎大学大学院移植・消化器外科
    〒852-8501 長崎県長崎市坂本1-7-1
    TEL:095-819-7316 FAX:095-819-7319

    第99回日本消化器内視鏡学会九州支部例会
    長崎大学病院消化器内科
    〒852-8501 長崎県長崎市坂本1丁目7-1
    TEL:095-819-7481 FAX:095-819-7482

運営事務局:

  • 株式会社コンベンションリンケージ
    〒812-0016 福岡市博多区博多駅南1-3-6 第三博多偕成ビル
    TEL:092-437-4188 FAX:092-437-4182
    E-mail:jgesk105-99@c-linkage.co.jp

 

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血友病患者に対する内視鏡時の対応について

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