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| 掲載号 | Vol.42 No.9(2000)- 1814頁 |
| タイトル | 逆流性食道炎の重症度別H.pylori感染率の検討 |
| 英文タイトル | SEVERITY OF REFLUX ESOPHAGITIS IN RELATION TO THE HELICOBACTER PYLORI INFECTION. |
| 所属 | 国立高知病院 内科 |
| 著者 | 井上修志,岸清一郎,遠藤純子,新居直人,井上 博,植村信隆 |
| 要旨 | 当院で上部消化管内視鏡検査にて逆流性食道炎と診断され,Helicobacter pylori(以下HP)感染の検索ができた173例についてロサンゼルス分類にしたがいその関連性について検討した.この173例の感染率は,49.7% で他疾患も含めHP感染について検索できた全症例1242例の感染率67.0% に比し低値であった.また逆流性食道炎が重症になるにつれてその感染率は低くなった.したがって逆流性食道炎においてはHP感染がその発症と重症化に抑制的に働くことが示唆された. |
| Key words | 逆流性食道炎/ロサンゼルス分類/Helicobacter pylori |
| 別刷請求先 | 〒780-8507 高知県朝倉西町1丁目2−25 国立高知病院 内科 井上修志 |