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| 掲載号 | Vol.42 No.10(2000)- 2031頁 |
| タイトル | ガイドワイヤールーメン付きプレカット用パピロトームの使用経験 |
| 英文タイトル | THE EXAMINATION OF A NEW TYPE OF PRE-CUT PAPILLOTOME WITH AN INDEPENDENT LUMEN FOR GUIDE WIRE |
| 所属 | 香川医科大学 第3内科 |
| 要旨 | 合併症を軽減し,胆管への挿管率を向上させる目的で,ガイドワイヤーの使用が可能な新しいプレカット用ナイフを試作した.ナイフは1mmの先端が細くテーパリングされたpull type(ブレード長20mm)で,造影用のルーメンとともに,0.025inchのガイドワイヤーが使用可能なルーメンも有している.通常のERCPで挿管が困難であった治療内視鏡目的の2症例に使用し,プレカットを行いながら適宜造影剤の注入とガイドワイヤー操作を繰り返すことで速やかにdeep cannulationに成功した.従来のものと比較して手技に要する時間を短縮することにより患者の負担や合併症を軽減できると考えられた. |
| Key words | pre-cut/Endoscopic sphincterotomy/papillotome |
| 別刷請求先 | 〒761-0793 香川県木田群三木町池戸1750-1 香川大学 第3内科 福間 博基 |