● 要旨 ●




経験

掲載号 Vol.45 No.4(2003)- 881頁
タイトル 超細径内視鏡による経胃瘻空腸チューブ留置法
英文タイトル PERCUTANEOUS TRANSGASTRIC PLACEMENT OF JEJUNAL FEEDING TUBE WITH AN ULTRATHIN ENDOSCOPE
所属 高橋病院 消化器科,東邦大学 第1内科
著者 宇野良治
要旨 経皮内視鏡的胃瘻造設術(PEG)後に誤嚥性肺炎を発症する症例は少なくない.その対処方法にはPEGの胃瘻を介して空腸にチューブを留置する方法がある.しかし,従来の方法はコストが高く技術的にも困難であった.そのため,著者は胃瘻部から空腸に超細径内視鏡を挿入し,安価で太径の経鼻用チューブを空腸に留置する方法を行った.施行時間は16例全例15分以内であった.空腸チューブ留置後,発熱低下と栄養剤の逆流所見の改善が認められた.
Key words 超細径内視鏡/胃瘻/空腸留置/誤嚥性肺炎
別刷請求先 〒040-8691
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高橋病院 消化器科
宇野良治