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| 掲載号 | Vol.42 No.3(2000)- 262頁 |
| タイトル | Dieulafoy-ulcer出血による凝血塊除去に対してラッパ型透明フードが有用であった1例 |
| 英文タイトル | A CASE OF DIEULAFOY-ULCER OF THE STOMACH FOR WHICH TRANSPARENT HOOD OF ENDOSCOPY WAS USEFUL FOR REMOVINGA HUGE COAGULATED MASS |
| 所属 | 愛知医科大学 第2内科 |
| 著者 | 日比野 清富、吉田 利明、相原 真理子、田村 淳、宮田 充樹、春日井 邦夫、内海 恵子、山本 雅敏、水野 宏、仁田 正和 |
| 要旨 | 症例は48歳、男性。左腎癌摘出後6日目に下血し、上部消化管緊急内視鏡検査を施行した。胃内に大量の凝血塊が存在したため、内視鏡先端にラッパ型の透明フードを装着し吸引除去した。その結果観察が容易となり、胃底部のDieulafoy-ulcerに対し内視鏡的止血術を行い止血した。緊急内視鏡時に胃内に大量の凝血塊が存在すると観察や止血術が困難である。Dieulafoy-ulcer出血による凝血塊除去に対してラッパ型透明フードが有用かつ安全な方法であった。 |
| Key words | ラッパ型透明フード/Dieulafoy-ulcer/内視鏡的止血術 |
| 別刷請求先 | 〒480-1195 愛知県愛知郡長久手町岩作雁又21 愛知医科大学 第2内科 日比野 清富 |