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| 掲載号 | Vol.42 No.10(2000)- 2006頁 |
| タイトル | 粘膜下腫瘍の形態を示した大腸MALTリンパ腫の1例 |
| 英文タイトル | A CASE OF MUCOSA ASSOCIATED LYMPHOID TISSUEL YMPHOMA REVEALED SUBMUCOSAL TUMOR |
| 所属 | 東海大学 消化器内科2 |
| 著者 | 齋藤哲朗,渡辺純夫,白井孝之,牛山 淳,永田順子,斯波忠彦,本多達也,三輪 剛,貞廣荘太郎,堤 寛,佐藤文子 |
| 要旨 | 症例は68歳男性.S状結腸に直径3cm大の粘膜下腫瘍を認め,組織学的にmucosa-associated lymphoid tissue(MALT)リンパ腫と診断された.横行結腸にEMR不可能な早期大腸癌を同時に認め,S状結腸・横行結腸部分切除術にて治療した.鑑別疾患の直腸扁桃とともに大腸MALTリンパ腫の治療について検討した.報告例ではEMRも含め手術的切除が施行されており,今後の長期予後の検討が重要であると考えられた. |
| Key words | 大腸/MALT/リンパ腫 |
| 別刷請求先 | 〒259-1193 神奈川県伊勢原市下糟屋143 東海大学医学部 消化器内科学教室2 齊藤哲朗 |