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| 掲載号 | Vol.43 No.3(2001)- 295頁 |
| タイトル | 経乳頭的膵管内ステント留置が奏功し仮性嚢胞が縮小した慢性膵炎の1例 |
| 英文タイトル | A CASE OF CHRONIC PANCREATITIS WITHPSEUDOCYST TREATED WITH ENDOSCOPIC PLASTIC STENTIMPLANTATION |
| 所属 | 山口大学 第1内科 |
| 著者 | 古井俊文,小澤博和,中嶋哲也,竹内 愛,原田朋彦,戒能聖治,白石 慶,近藤 哲,沖田 極 |
| 要旨 | 症例は43歳男性.アルコール性慢性膵炎の治療中に仮性嚢胞内に出血を起こし,当科に紹介入院となった.7.7×5.3cmの嚢胞に対しオクトレオチドを1日150μgを5日間皮下投与した.その後,一旦嚢胞は縮小したが,再び増大した.ERPで頭部主膵管に狭窄を認め,プラスチックステントを主膵管内に留置したところ嚢胞は急速に縮小した.主膵管狭窄に合併する仮性嚢胞に対して,経乳頭的ステント留置の有用性が示唆された. |
| Key words | 膵仮性嚢胞/膵管内ステント留置/慢性膵炎 |
| 別刷請求先 | 〒755-8505 宇部市南小串1-1-1 山口大学 第1内科 古井俊文 |