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| 掲載号 | Vol.43 No.5(2001)- 951頁 |
| タイトル | 食道静脈瘤に対して内視鏡的硬化療法が有効であった骨髄線維症の1例 |
| 英文タイトル | ENDOSCOPIC INJECTION SCLEROTHERAPY FORGASTRO-ESOPHAGEAL VARICES IN A PATIENT WITH MYELOFIBROSIS |
| 所属 | 弘前大学 第1内科、弘前大学 光学医療診療部 |
| 著者 | 山形 亮、福田真作、遠藤 哲、水木一郎、棟方昭博 |
| 要旨 | 症例は76歳男性。昭和57年より骨髄線維症の診断にて当科外来にて経過観察されていた。平成10年、上部消化管内視鏡検査にて胃・食道静脈瘤を指摘され、治療目的に当科入院となった。入院後、計4回にわたり内視鏡的硬化療法を施行し、静脈瘤の著明な改善を得た。報告例は少ないが、内視鏡的硬化療法は本症例のような特異な病態によって生じた静脈瘤に対しても非常に有効な治療法であると考えられた。 |
| Key words | 骨髄線維症/食道静脈瘤/内視鏡的硬化療法 |
| 別刷請求先 | 〒036-8562 青森県弘前市在府町5 弘前大学 第1内科 山形 亮 |