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| 掲載号 | Vol.43 No.5(2001)- 957頁 |
| タイトル | 総胆管結石を合併したcholedochoceleに内視鏡的乳頭切開術を施行した1例 |
| 英文タイトル | A CASE OF CHOLEDOCHOCELE ASSOCIATED WITH COMMON BILE DUCTSTONES TREATED BY ENDOSCOPIC SPHYNCTEROTOMY |
| 所属 | 県立神石三和病院 内科 |
| 著者 | 大下恭弘、笹尾昌吾、原田 亘 |
| 要旨 | 症例は76歳、男性。検診目的で施行された上部消化管内視鏡検査で十二指腸下行脚に粘膜下腫瘍様病変を認めた。EUSでは十二指腸壁内に嚢胞状腫瘤を認め、総胆管と連続し、内部に結石を認めた。十二指腸鏡検査でVater乳頭は半球状に隆起し、形態の変化を認め、ERCPでは総胆管末端の嚢胞状拡張とその内部に結石を認めた。Vater乳頭は造影剤注入時膨隆した。総胆管結石を合併したcholedochoceleと診断し、ESTを施行し、排石した。術後経過は良好である。 |
| Key words | choledochocele/内視鏡的乳頭切開術/超音波内視鏡検査 |
| 別刷請求先 | 〒720-1522 広島県神石郡三和町小畠1763−2 県立神石三和病院 内科 大下恭弘 |