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| 掲載号 | Vol.43 No.6(2001)- 1040頁 |
| タイトル | アカラシア合併気管浸潤食道癌に対するDouble Stents治療の1例 |
| 英文タイトル | A CASE OF DOUBLE-STENTING THERAPY FOR TRACHEAL INVASION OF ESOPHAGEAL CANCER WITH ACHALASIA |
| 所属 | 天草地域医療センター 外科 |
| 著者 | 高田 登,原田和則,吉仲一郎,前田将臣,那須二郎,池田良一 |
| 要旨 | 54歳,男性.食道アカラシアの既往.気管・大動脈浸潤食道癌に対して化学療法(FAP),放射線治療を行った.気管狭窄による窒息に対して気管ステント(Ultraflex stent)留置した.さらに放射線治療後に食道気管瘻を併発,食道にCovered WALLSTENTを留置しDouble Stentsとした.1カ月後,瘻孔の拡大による再開通のため,再度気管ステント(Covered WALLSTENT)を追加留置し小康を得た.気管ステント後139日,Double Stents後86日に膿気胸のため死亡.ステント治療により5カ月の延命と経口摂取可能などquality of life(以下QOL)の改善が得られた。 |
| Key words | 食道癌/食道気管瘻/食道気管Double Stents |
| 別刷請求先 | 〒863-0046 熊本県本渡市亀場町食場字地蔵円854-1 天草地域医療センター 外科 高田 登 |