[Last update 12.September 2002]


検査の受け方について
1) 一般検査の場合

 通常は検査日の予約が必要です。担当医とご相談の上,検査日をお決めください。また、検査当日は内視鏡検査の種類によって異なった前処置(絶食や洗腸など)が必要ですので、お間違えのないように指示をご確認ください。

 検査当日は、胃腸の動きを止める薬や麻酔薬などいろいろな薬を使う可能性があります。検査の安全性を高めるため、検査前には以下のような項目について質問されるかと思います。また各項目に心あたりがありましたら積極的にお申し出ください。

歯の治療で麻酔の注射(キシロカイン)で具合が悪くなったことがあるか
血の止まりにくい薬を飲んでいるか(ワーファリン、バッファリンなど)
高血圧の薬を飲んでいるか
不整脈といわれたことがあるか
狭心症、心筋梗塞、その他の心臓の病気といわれたことがあるか
緑内障といわれたことがあるか
前立腺肥大があるか
糖尿病でインスリンを使用しているか
睡眠薬、精神安定剤を服用しているか
脳卒中を起こしたことがあるか

服用している薬の中止方法や、検査当日の服用方法については担当医から指示を受けて下さい。
 検査後2時間くらいは車の運転は危険ですので避けて下さい。



2) 緊急検査の場合

 吐血や下血など消化管からの出血が疑われる場合など病状によっては緊急に内視鏡検査を行う必要があります。この場合はすぐに検査をしないと生命に危険が生じると判断されるときであり、予約の必要はありません。
 検査後入院が必要になる場合があります。

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