一般社団法人 日本消化器内視鏡学会 Japan Gastroenterological Endoscopy Society

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第3回 小児消化器内視鏡医育成のための研究会

2020年5月24日

代表世話人

堀内 朗(昭和伊南総合病院消化器病センター)

当番世話人

新井勝大(国立生育医療研究センター)

堀内 朗(昭和伊南総合病院消化器病センター)

会期

2020年5月24日(第99回日本消化器内視鏡学会総会会期中)

会場

国立京都国際会館

 

メインテーマ

内視鏡機器と技術の向上に伴い、本邦の小児診療においても消化器内視鏡が実施されることが増えています。一方で、小児科医・小児外科医が消化器内視鏡検査の研修を受け、熟練していく機会を見つけるのは容易ではありません。そのような中、本附置研究会では、小児消化器内視鏡医の必要性を明らかにするとともに、小児消化器内視鏡医の育成のための体制づくりや、消化器内視鏡専門医取得の重要性、更には専門医取得にあたっての障壁などを検討してきました。これまでの2回の研究会での検討内容をもとに、日本消化器内視鏡学会に対して、小児病院を含む小児消化器診療医が消化器内視鏡専門医を取得するにあたっての研修要件等の要望書を提出し、「研修期間5年間のうち2年間の常勤期間を撤廃し、5年間非常勤でも可とする」との回答をいただきました。このおかげで、小児科医、小児外科医が消化器内視鏡専門医を取得するための障壁が一段下がったように思います。最近の内視鏡診断・治療の進歩にともない、小児患者に対しても、内視鏡による適正な診断と治療が期待されるようになりましたが、とくに内視鏡治療を要する小児患者は決して多くはなく、小児科医・小児外科医が内視鏡治療に精通していくことは容易ではありません。内視鏡治療は、食道静脈瘤や消化性潰瘍の治療、ポリープ切除術にとどまらず、消化管狭窄のバルーン拡張術や異物除去など多岐にわたります。内視鏡治療にあたっては、技術のみでなく、体型の小さな小児に適したサイズの処置具が望まれますが、対応できる処置具は少なく、各医師や施設が工夫しながら内視鏡治療をおこなっている現状があります。第三回となる今回の研究会では、小児患者に対する消化器内視鏡検査と治療の現状や工夫を要望演題として、幅広く小児の消化器内視鏡検査と治療について検討したいと思います。本附置研究会の取組みが、わが国における小児内視鏡診療のレベルを高め、こども達の健康な未来のために寄与できることを期待し、多くの先生のご参加・ご発表をお待ち申し上げております。

 

演題申込み

800字以内で、演題名、演者名、所属機関名、抄録本文の順に記載し、連絡先(TEL、FAX、E-mail)を付記して下記のE-mailアドレスへword形式にてお送り下さい。

演題募集締切日

2020年1月17日(金)

問合せ先・事務局

〒390−0825 

長野県駒ヶ根市赤穂3230

昭和伊南総合病院 消化器病センター

堀内 朗

Tel 0265−82−2121(代表)

Fax 0265−82−2118

携帯 090-2168-4311

E-mail horiuchi.akira@sihp.jp

 

詳細

日付:
2020年5月24日
イベントカテゴリー:

会場

国立京都国際会館
京都府京都市 左京区宝ヶ池 〒606-0001 + Google マップ
電話番号:
075-705-1234
Web サイト:
http://www.icckyoto.or.jp/