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SUMMARY:第97回　日本消化器内視鏡学会近畿支部例会
DESCRIPTION:第97回　日本消化器内視鏡学会近畿支部例会のご案内\n\n　日本消化器内視鏡学会近畿支部第97回支部例会を下記のごとく開催いたしますので、多数ご参加くださいますよう、お願い申し上げます。今回は、「“がん”と闘う消化器内視鏡学」を支部例会のテーマとして掲げ、がん内視鏡診療における諸問題をテーマとして、合計５つの主題を設定させていただきました。 \n \n会長： \n内藤　裕二 （京都府立医科大学大学院医学研究科　消化器内科学教室） \n会期： \n2016年（平成28年）11月26日（土） \n会場： \n京都テルサ\n 〒601-8047\n 京都市南区東九条下殿田町70番地　新町通九条下ル\n 京都府民総合交流プラザ内\n TEL:075-692-3400（代表） \nホームページ： \nhttp://www.jges-kinki.gr.jp/ \n演題募集期間： \n2016年6月22日（水） ～ 2016年7月20日（水）正午迄 8月3日（水）正午まで\n ※締切りを延長しました。 \n募集内容： \n\n演題応募方法\n オンライン登録とします。日本消化器内視鏡学会近畿支部第97回支部例会演題登録ホームページは日本消化器内視鏡学会近畿支部のホームページからアクセスしてください。抄録本文文字数は全角500文字の予定です。\n ※シンポジウム、パネルディスカッション、ワークショップの演者数は、発表者を含めて5名までといたします。演題申込についての注意事項は上記登録ページに記載いたします。ご不明な点がありましたら、メールにてお問い合わせください。\n 発表形式\n 主題、一般演題ともすべての発表はPCプレゼンテーションとします。\n スライド発表はできませんのでご注意ください。\n\nプログラム概要： \n\nシンポジウム（公募）\n 「炎症性腸疾患関連発癌のサーベイランス」 \n司会　髙木　智久（京都府立医科大学　消化器内科）\n 馬場　重樹（滋賀医科大学　消化器・血液内科） \n　炎症性腸疾患患者はここ数十年で急増している。炎症性腸疾患の発症年齢は主に20～30歳代とされるが、数十年の経過により患者の罹病期間が長期化し、患者年齢層が高齢化しつつある。そのような背景のもと炎症性腸疾患を原因とするいわゆるcolitic cancerを経験する機会が多くなってきている。しかしながら、早期診断のためのサーベイランス法は潰瘍性大腸炎では欧米を中心にいくつかのガイドラインが示されているが、ランダム生検が基本であり本邦の現状にそぐわない。また、クローン病では多彩な病態を呈するため、サーベイランス法も全く定まっていないのが現状である。近年、NBIや拡大内視鏡などの画像診断技術の向上があり、病変部の確認が従来の白色光と比較し容易になっている可能性がある。本シンポジウムでは、各施設におけるcolitic cancerのサーベイランス法の提示やランダム生検が有用であった症例、内視鏡的に確認が難しい教訓的な症例などの提示を含めて幅広く演題を募り、活発な議論を進めていきたい。\n  \nパネルディスカッション1（公募）\n 「食道がんに対する内視鏡診断・治療の工夫」 \n司会　豊永　高史（神戸大学　光学医療診療部）\n 土肥　　統（京都府立医科大学　消化器内科） \n　表在型食道癌に対する内視鏡診断は内視鏡技術の進歩により診断精度が格段に向上してきており、特にNBIやBLIをはじめとした画像強調観察及び拡大内視鏡観察の普及が目覚ましい。しかしながら、拾い上げ診断の問題、組織診断精度の問題、深達度診断精度（特に相対的適応病変）の問題が現在もなお課題として残っている。またESDは今や表在型食道癌の標準的治療となっているが、早期胃癌に対するESDほど普及しているとは言い難い。その理由として食道ESDの解剖学的な難易度の問題、術中鎮静法の問題、重篤な偶発症の問題が挙げられる。本パネルディスカッションでは食道癌を見逃しなく観察し拾い上げる工夫、正確な病変の組織・深達度診断、治療方針の決め方、内視鏡治療の工夫と偶発症対策、治療後のサーベイランスなど実臨床に則した内容を討論したい。 High volume centerだけでなく、症例数に限らず意欲的な取り組みや独自の工夫をされている施設の食道がんと闘う内視鏡医からの演題を幅広く募集する。\n  \nパネルディスカッション2（公募）\n 「大腸腫瘍内視鏡治療後のfollow upの課題」 \n司会　樫田　博史（近畿大学医学部　消化器内科）\n 日下　利広（京都桂病院　消化器センター・消化器内科） \n　大腸腫瘍内視鏡治療後のサーベイランスに関して、本邦ではエビデンスに基づいたコンセンサスが未だ得られていない。欧米のガイドラインは切除されたポリープの数、大きさ、病理組織像に基づいて定められているが、内視鏡医のADRや見逃し率に左右され、interval cancer も稀ではない。もし resect and discard が普及した場合は、内視鏡診断のみによって検査間隔の設定がなされることになり、正診率が問題となる。Clean colon化されていない場合、SSAPの場合、高齢者の扱いも議論されるべきである。\n 　局所再発が危惧される場合は検査間隔を別に設定する必要がある。ESD による一括切除か分割切除か、通電切除か cold polypectomyか、切除時に拡大観察で遺残確認されたか否か、組織で断端確認されたか否か、によっても異なるであろう。癌の場合は、転移に対する検査方法・間隔も重要である。\n 　本セッションでは、大腸腫瘍内視鏡治療後のfollow upに関して、局所再発や異時多発病変を効率よく発見するための検査方法・間隔を議論したい。長期経過、再発病変の特徴、検査法の工夫など、種々の面からの演題を期待する。\n  \nワークショップ1（公募）\n 「膵がんにおけるEUS-FNA関連手技の現状と問題点」 \n司会　児玉　裕三（京都大学大学院医学研究科　消化器内科）\n 蘆田　玲子（大阪府立成人病センター　検診部　消化器検診科） \n　超音波内視鏡下穿刺吸引術(EUS-FNA)は1992年に、VilmannやGrimmらにより初めて報告されて以来、胆膵領域の診断体系を大きく変えてきた。また診断のみならずその技術を応用したEUS-FNA関連手技はインターベンショナルEUSと呼称され、様々な臨床応用がなされてきた。本邦でも2010年にEUS-FNAが、2012年には超音波内視鏡下瘻孔形成術が保険収載され、臨床応用にさらに拍車がかけられているのが現状である。今回のワークショップでは膵がん診療に関連した診断的EUS-FNAのみならず、腹腔神経叢ブロック、膵仮性囊胞ドレナージ、EUS下の膵管・胆道ドレナージ、マーカー留置やtattooingなど、EUS-FNAに関する最近の進歩、安全に行うための工夫、問題点やトラブルシューテｲングやなどについて各施設に披露して頂き、情報を共有できればと考えている。インターベンショナルEUSを行っている施設からの多数の応募を期待している。\n  \nワークショップ2（公募）\n 「胃がんに対するESD治療の現状と課題」 \n司会　竹内　利寿（大阪医科大学　第二内科）\n 永見　康明（大阪市立大学大学院医学研究科　消化器内科学） \n　胃ESD治療は2006年に保険収載されてから、10年余りが経過した。現在では手技的にはほぼ確立し、stage IA胃癌の標準治療として実臨床に根付いている。しかし、その歴史の中で、様々な問題点も明らかになってきた。適応拡大・適応外病変に対する妥当性・出血や穿孔などの偶発症へのトラブルシューテイング・初心者に対する手技のトレーニング・合併症を抱える高齢者への適用の是非・抗血栓薬服用者における後出血などが挙げられる。10年経過した今だからこそ、その蓄積されたデータから、改めてこれらの問題に対する各御施設の様々な取り組みをお示し頂き、胃ESD治療の現状と残された課題を明らかにしたい。胃ESD治療の現在から未来へとつながる議論を期待する。\n  \n一般演題（公募）\n\n Endoscopist Session（公募、近畿支部奨励賞対象セッション）\n 研修医からの教育的な症例報告\n\n Young Endoscopist Session（公募、近畿支部奨励賞対象セッション）\n 専修医（卒後3-5年目迄）からの萌芽的演題（臨床研究・基礎研究・症例報告）\n\n ハンズオンセミナー\n 下部EMR、下部ESD\n  \n演題応募時における倫理承認必須化について\n 　この度、文部科学省、厚生労働省より、「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」が、2014年12月に通知され、2015年4月より施行されました。\n 　これに伴い、2016年10月以降の日本消化器内視鏡学会学術集会へ応募される演題については、本指針に基づき、各機関等における倫理審査委員会の承認を得て行われた研究であることが必須になり、申告をしていただく事になります。\n 　詳細につきましては近畿支部ホームページを参照ください。\n  \n日本消化器内視鏡学会支部例会における若手研究者の表彰に関して\n 　受賞対象者は、演題発表時に医学部卒後2年以内の『研修医』と卒後3年から5年の『専修医』です。合計4名程度を支部例会当日に選考し、評議員会で報告した上で表彰式にて表彰状と奨励金を授与します。さらに、受賞者は翌年春の日本消化器内視鏡学会総会に招待され、旅費、宿泊費、学会参加費、評議員懇親会費が学会本部から支給されます。\n 　若手医師が発表する演題を一般演題と区別する必要がありますので、研修医は『Fresh Endoscopist Session』に、また専修医は『Young Endoscopist Session』に応募してください。それ以外のセッションに応募された演題は選考対象になりませんので、演題申込の際には十分ご注意願います。多数の若手医師の応募を期待しています。\n  \n利益相反の開示について\n 　日本消化器内視鏡学会では、平成24年3月1日より本学会における『臨床研究の利益相反に関する指針及び同細則』を施行しております。近畿支部に置いてもこの指針及び細則が適用されますので、演題を申し込む先生は近畿支部ホームページの『利益相反』を参照のうえ、演題申込時と発表の際に利益相反の開示をお願いします。また、支部例会当日の演題受付の際、PC受付にて筆頭演者及び共同演者全員の利益相反に関する申告書の提出が必要となります。\n  \n\n事務局： \n\n京都府立医科大学大学院医学研究科　消化器内科学教室\n 〒602-8566\n 京都府京都市上京区河原町通広小路上る梶井町465番地\n\n運営事務局： \n\n株式会社サンプラネット メディカルコンベンション事業部\n 〒112-0012\n 東京都文京区大塚3-5-10住友成泉小石川ビル6F\n 担当：高倉　秀義\n TEL：03-5940-2614　FAX：03-3942-6396\n E-mail：jges97@sunpla-mcv.com
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