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SUMMARY:第102回　日本消化器内視鏡学会関東支部例会
DESCRIPTION:第102回　日本消化器内視鏡学会関東支部例会のご案内\n\n第102回日本消化器内視鏡学会関東支部例会の開催にあたって \n \n会長　貝瀬　満（国家公務員共済組合連合会 虎の門病院 消化器内科　部長）\n～　安全で確実な内視鏡医療の実践に向けて　～ \n \n　このたび、第102回日本消化器内視鏡学会関東支部例会を2016年6月11日（土）、12日（日）の2日間にわたり、東京都千代田区平河町の砂防会館別館シェーンバッハ・サボーにて開催することとなりました。伝統ある本学術集会のお世話をさせていただくことを大変光栄に存じております。 \n　近年、多くの新規機器・手技の開発によって内視鏡診断・治療はより高度で複雑なものとなり、内視鏡診療のリスクも増大しています。内視鏡に従事する者にとって、｢安全で確実な内視鏡医療の実践｣はますます重要となっており、この課題を本集会のメインテーマに据えました。日常内視鏡診療の中心である｢上部消化管スクリーニング内視鏡｣｢大腸内視鏡スクリーニング内視鏡と大腸ポリープ切除｣、advanced endoscopyである｢ESD｣｢膵胆道内視鏡｣を確実かつ安全に行うにはどうしたらよいのかをテーマとしてシンポジウム・ワークショップを設定しました。更に安全な運用するための様々な工夫を共有できるよう｢内視鏡診療におけるリスクマネージメント｣をパネルで論議することとしました。 \n　一方で進歩の著しい消化器内視鏡診断・治療の最前線について勉強し、論議することも本会の重要な目的です。日本消化器内視鏡学会の田尻久雄理事長には｢消化器内視鏡の現状からみた未来の可能性―さらなる飛躍のためにー｣という特別講演で、世界の内視鏡の動向も含め未来に向けたお話を賜ります。また、各分野の最前線について、｢画像強調内視鏡｣｢消化器内視鏡治療における外科と内科のコラボレーション｣｢表在型食道がんの内視鏡診断と治療｣｢小腸・大腸非腫瘍性疾患における内視鏡の活用｣といったセッションを設定ました。 \n　支部例会は、これからの内視鏡診療を担う若手の教育と学会の登竜門という重要な意義もあります。内視鏡技術のトレーニングの場として、大腸モデルによる大腸挿入法、切除胃を用いたESD手技、シミュレーターを利用したERCP/EUSのハンズオンを行います。症例検討セッションでは、各分野のエキスパートの先生を司会に据えて、アンサーパッドを用いながら有意義なディスカッションができるよう準備しております。また研修医・専修医セッションの中から優秀演題を選び、多くの学会員の前での表彰を予定しており、奨励金（3万円）と翌年春の内視鏡学会本会への出席のための費用（参加費、交通費、宿泊費2泊以内）を授与します。 \n　初日の夕方にはサテライトセミナー、学会両日にランチョンセミナーを複数予定していますので、多くの学会員、研修医・専修医の先生方に是非ご参集いただき、消化器内視鏡について楽しく勉強し、議論していただきたいと存じます。多数の先生方の演題ご応募、ご参加を心よりお願い申し上げます。 \n \n会長： \n　貝瀬　満（国家公務員共済組合連合会　虎の門病院　消化器内科） \n会期： \n　2016年（平成28年）6月11日（土）～12日（日） \n会場： \n　シェーンバッハ・サボー\n　〒102-0093　東京都千代田区平河町2-7-5 \n関東支部例会HP： \n　http://www.jges-k.umin.jp/102shibureikai/index.html \n \n演題募集： \n　2015年12月1日（火）～2016年2月2日（火） 2月16日（火）まで\n　※締切りを延長しました。 \n \n募集内容： \n\n主題演題（シンポジウム3題、パネルディスカッション2題、ワークショップ4題）、一般演題、専修医セッション、研修医セッションを募集いたします。\n演者数は、主題5名以内、一般演題、研修医セッション、専修医セッション20名以内として下さい。 \n※演題発表時に卒後5年以内の研修医（初期研修医）又は専修医（後期研修医）が筆頭演者の演題のうち、優れた5演題を選出し表彰致します。受賞者には奨励金として3万円を贈呈致します。　筆頭演者は翌年春の日本消化器内視鏡学会総会へ招待されます（学会参加費、交通費、宿泊費等は日本消化器内視鏡学会が負担します）。\n \nシンポジウム\n・大腸スクリーニングとポリープ切除 -安全で確実な検査・ポリープ切除・サーベイランスを目指して\n・上部消化管がんスクリーニング内視鏡　－確実なスクリーニング法を目指して－\n \nビデオシンポジウム\n・安全で確実なESDを目指して　－動画でみるESD手技・デバイス・トレーニング・トラブルシューテイングの工夫－\n \nパネルディスカッション\n・画像強調内視鏡　－日常診療における現状と今後の展開－\n・安全で確実な内視鏡診療のためのリスクマネージメント\n \nワークショップ\n・食道表在癌の内視鏡診断と治療の現況と展望\n・膵胆道内視鏡　－安全で確実な治療法の工夫－\n・小腸・大腸非腫瘍性疾患における内視鏡の活用\n・消化器内視鏡治療における外科と内科のコラボラーション\n\n \nプログラム概要： \n\nシンポジウム\n「大腸スクリーニングとポリープ切除 -安全で確実な検査・ポリープ切除・サーベイランスを目指して」\n司会：松田　尚久（国立がん研究センター中央病院）\n　　　浦岡　俊夫（国立病院機構東京医療センター　）\n　大腸癌スクリーニングにおいて、大腸内視鏡検査が最も有用な検査として位置づけられている一方で、内視鏡検査には、質の高い前処置、安全で痛みが少ない短時間での挿入、見落としのない病変の拾い上げが求められている。大腸内視鏡挿入や病変の発見率には、検者の技術的な差が認められるため、技術の習得・維持・向上の努力が必要であるが、大腸内視鏡自体にも機器としての改善・発展が望まれている。また、発見された腺腫性病変の内視鏡的摘除は、大腸癌の発生および死亡率の低下につながることが科学的に証明されているが、一定の割合で起こる後出血や穿孔などの偶発症対策が必要であり、より安全かつ確実な摘除法が望まれる。一方で、内視鏡検査やポリープ摘除後サーベイランスについての方針やエビデンスは十分ではない。\n　本シンポジウムでは、大腸内視鏡検査法・内視鏡摘除法・サーベイランスについて発表して頂き、現時点での課題を明らかにしたい。多くの応募をお願いしたい。 \n「上部消化管がんスクリーニング内視鏡　－確実なスクリーニング法を目指して－」\n司会：河合　隆（東京医科大学　内視鏡センター）\n　　　矢作　直久（慶應義塾大学　腫瘍センター）\n　本邦において上部消化管がんスクリーニングは広く普及しており、従来はバリウムX線造影を用いてスクリーニングを行い2次精検として内視鏡を行ってきました。しかし、精度や効率を考えた場合に必ずしも満足いくものではなく、また被曝の問題もあるため、最近では内視鏡によるスクリーニングが行われる機会が増えてきています。その背景として、細径経鼻内視鏡や拡大内視鏡を含めて内視鏡の性能が向上し格段に使い易くなったこと、NBIやBLI等の新たな画像強調観察を用いる事により診断精度が向上したことがあげられます。その結果、食道癌・胃癌のみならず咽頭領域の癌も診断可能となってきました。またピロリ菌の除菌に関連して、胃炎の内視鏡診断も注目されています。\n　2015年より胃がん検診においても内視鏡検査が推奨されるようになりましたが、抗血栓薬の取り扱い、sedationを含めた前処置、撮影方法・手技の標準化さらにはデータ管理・精度管理などが問題になってきます。そこで本セッションではクリニック、病院、さらに検診センターなどでのスクリーニングの現状を述べてもらい、上部消化管がんスクリーニングにおける内視鏡の位置づけ、確実に診断するための工夫、さらに今後の方向性を考えてみたいと思います。\n\n \n\nビデオシンポジウム\n「安全で確実なESDを目指して\n－動画でみるESD手技・デバイス・トレーニング・トラブルシューテイングの工夫－」\n司会：山本　博徳（自治医科大学　消化器内科）\n　　斎藤　豊（国立がん研究センター中央病院　内視鏡科）\n　咽頭から大腸・肛門まで、十二指腸を除き、全消化管においてESDは国内においてかなり普及し、安全に施行できるようになっている。\n　手技のストラテジーもほぼ確立されてきているが、臓器別に異なる部分もあり、また施設毎に多少の違いもある。ESDデバイスに関しても、術者の好みや、臓器特性を考慮して選択されていることが多い。\n　また普及してきているとはいえ、初学者・レジデントへのトレーニングプログラムは指導者にとっても大きな課題である。従ってトレーニング部門については、初学者・指導者両方の立場からの演題を希望する。合併症を起こさない安全・確実なESDが理想ではあるが、そうはいっても一定の頻度で偶発症は起こりえるものである。その偶発症をいかに対処し、最小限の被害に食い止めることも術者の力量である。本ビデオシンポジウムでは、全消化管（十二指腸も含め）のESDに関して、上記トピックに関して動画を十分取り入れた幅広い演題を募集したい。\n　特に地方会でもあり、卒後10年目までの若い内視鏡医に積極的な演題応募を期待する。もちろん卒後10年目以上のベテラン内視鏡医のいぶし銀の演題も大歓迎です。\n\n \n\nパネルディスカッション\n「画像強調内視鏡　－日常診療における現状と今後の展開－」\n司会：金子　和弘（国立がん研究センター東病院消化管内視鏡科）\n　　　炭山　和毅（東京慈恵会医科大学附属病院　内視鏡部）\n　NBIやFICE/BLI、i-scanなどによる画像強調技術が、汎用内視鏡システムに搭載され、現在世界的に普及している。腫瘍の形態診断と機能的診断を兼ね備えた多方面からの新たな診断である。また、照射光を紫外光や近赤外光にまで広げて特殊な波長域を使用し、光感受性物質を含む蛍光体を装着した分子（プローブ）を併用することで、次世代型イメージング内視鏡も考案されている。一方でインジゴカルミンやルゴール、ピオクタニンなど、古典的とも考えられてきた色素内視鏡観察においても、拡大内視鏡観察のみならず、酢酸併用法やpink color signなど生理的反応を活用した新たな知見が報告されている。さらに近年になり、エンドサイトスコピーや共焦点内視鏡などの顕微内視鏡技術が臨床導入され、本邦においても内視鏡的病理診断法を模索する試みが本格的に行われるようになった。今回は、実臨床ですでに実施している工夫から、今後、臨床導入が期待できるような先端技術まで広く演題を募集し、色素内視鏡から画像強調内視鏡を含む新たな内視鏡イメージングの現状と今後取り組むべき課題について活発な議論が行われることを期待している。 \n「安全で確実な内視鏡診療のためのリスクマネージメント」\n司会：小田　一郎（国立がん研究センタ－中央病院　内視鏡科）\n　　　藤城　光弘（東京大学医学部附属病院　光学医療診療部）\n　内視鏡技術の高度化、超高齢社会の到来により、内視鏡診療におけるリスクマネージメントは、益々、重要となってきている。内視鏡診療は、経鼻内視鏡を含めスクリーニング目的の診断内視鏡から、ERCP関連手技、ESDなどの高度な治療内視鏡まで幅広い。また、内視鏡医１名の無床診療所や検診施設、さらには大学病院などの専門施設と、様々な環境下で行われている。検査・治療前後の抗血栓薬をはじめとした内服薬の服薬指導や患者誤認防止対策、検査・治療中の鎮静方法や患者監視体制、偶発症軽減のための対策、検査・治療後の患者教育、医師・メディカルスタッフに対する教育やコミュニケーション方法、内視鏡機器の洗浄・消毒、保守点検、などにおいて、各施設で様々な取り組みが行われていると思われる。本主題では、あらゆる角度から、安全で確実な内視鏡診療を実現するために行われているリスクマネージメントに関する演題を広く募集する。様々な施設からの多くの演題の応募を期待している。\n\n \n\nワークショップ\n「食道表在癌の内視鏡診断と治療の現況と展望」\n司会：井上　晴洋（昭和大学医学部豊洲病院　消化器センター）\n　　　飯塚　敏郎（虎の門病院　消化器内科）\n　食道癌は、扁平上皮癌であれ、Barrett腺癌であれ、進行した癌では予後が制限されるばかりでなく、その治療侵襲も大きくならざるを得ない。食道表在癌をできれば粘膜癌で拾い上げ、なんとかESDを中心とした内視鏡治療ができれば、患者さんにとって大きな利益となる。このセッションでは、食道表在癌の拾い上げ診断のコツから、拡大内視鏡による病変の性状診断、さらに各種の深達度診断までといった診断の領域と、ESDの手技のコツや狭窄予防など偶発症対策の工夫などの治療面の両面から広く演題を募集したい。このセッションを通じて、食道表在癌治療の現況の確認と新たな展望を模索してゆきたい。若手の先生がたからの積極的な発表に期待したい。 \n「膵胆道内視鏡　－安全で確実な治療法の工夫－」\n司会：五十嵐　良典（東邦大学医療センター大森病院　消化器内科）\n　　　糸井　隆夫（東京医科大学　消化器内科）\n　胆膵治療内視鏡は消化器内視鏡関連手技の中でも、熟練した技術を要し、偶発症の多い手技である。胆膵治療内視鏡はERCP関連手技とEUS関連手技に大別されるが、ERCPにおいては選択的カニュレーションに始まり、結石除去、ステント留置などさまざまな手技が、今日では胆膵疾患治療に欠かせないものとなっている。近年、ガイドワイヤー誘導式の処置具も開発され、胆管深部挿管ができれば、引き続く治療手技を比較的容易に完遂できるようになった。しかし、容易だと思われた結石除去やステント留置に難渋することや、手技に伴う術後重症急性膵炎もしばしば経験することを鑑みると、そうした症例を困難例にさせないための工夫や処置具の使用法は重要である。一方、治療的EUSにおいては膵周囲液体貯留に対するドレナージ術や腹腔神経叢ブロック、近年では胆管・膵管ドレナージ術なども行われている。しかし、本手技は未だ確立されたものではなく、経消化管的治療といった点から起こりうる偶発症も時に重篤となるため、安全で確実な手技の確立が必須である。本セッションでは、こうした難易度の高い胆膵治療手技をいかに安全で確実に行うかについての各施設の工夫とトラブルシューティングについて討論を行いたい。多数の施設からの応募を期待する。 \n「小腸・大腸非腫瘍性疾患における内視鏡の活用」\n司会：緒方　晴彦（慶應義塾大学医学部　内視鏡センター）\n　　　大塚　和朗（東京医科歯科大学　光学医療診療部消化器内科）\n　内視鏡は消化器疾患の診療にきわめて大きな役割を果たしている。特に腫瘍性疾患の診断や治療には必要不可欠である。他方、若年者を中心に増加している炎症性腸疾患の患者数は、米国に次ぐ世界第二位となり、その治療目標として注目されている「粘膜治癒」は内視鏡的治癒と同義である。しかし、その評価方法に統一的なものはない。消化管感染症における内視鏡の意義はどうであろうか。また、人口の高齢化に伴い、消化管出血の検索は重要な課題である。画像強調観察の進歩はこれまで見えなかったものを可視化してきている。カプセル内視鏡は深部小腸の日常的観察を可能とし、バルーン内視鏡は、その高い到達能から診断のみならず低侵襲治療にも活用されている。非腫瘍性疾患の臨床においても、低侵襲に病変に直接到達でき精細に観察できる内視鏡の意義は増大するとともに新たな課題が提起されている。小腸や大腸の非腫瘍性疾患に対する内視鏡診療の現況はどうであろうか。また、どのような工夫がなされているのか、様々な角度から報告をいただきたい。 \n「消化器内視鏡治療における外科と内科のコラボラーション」\n司会：比企　直樹（がん研有明病院　消化器センター）\n　　　布袋屋　修（虎の門病院　消化器内科）\n　LECS（腹腔鏡・内視鏡合同手術）に代表される内科・外科合同手技においては、内視鏡医と外科医がお互いの利点を最大限に生かし、それぞれの弱点をカバーすることで、単独では解決できない壁を克服することが可能となります。\n　LECSは主に胃SMTを対象に治療が行われていましたが，最近では上皮性腫瘍や胃以外の消化管腫瘍に対してもLECS関連手技として様々な内科・外科合同手技が応用されるようになり、その可能性はまだまだ発展途上といえます。\n　本セッションでは各施設における内科・外科合同手技の実際や工夫、成績や問題点についてご報告頂き、この分野のさらなる発展の礎にしたいと思います。\n　特に内視鏡医にとっては、外科医の先生方の視点を取り入れることで、斬新なアイデアが生まれる糧となります。今後の発展のヒントとなるような新たな視点や工夫を凝らした1例報告も大いに歓迎します。\n\n \n\n症例検討セッション　※アンサーパッド形式\n「上部消化管」\n司会：後藤田　卓志（東京医科大学　消化器内科）\n　　　藤原　純子（都立駒込病院　消化器内科）\n　上部消化管腫瘍の診断において、通常観察、拡大観察、超音波内視鏡の各モダリティーを用い、詳細な診断が可能となった。特に近年では、拡大内視鏡の診断学の向上に伴い、病変の深達度、組織型診断に迫る情報が得られるようになりつつある。一方、拡大観察を含めた詳細な診断は、専門家のみの議論になりがちなのも実情であり、初学者や内視鏡専門以外の医師にも通じるような診断学の普及も急務と考えている。\n　本セッションでは、食道病変、胃病変を1例ずつ取り上げる。質的診断から量的診断についてアンサーパッド形式を取り入れ、若手からベテランの先生方まで広くご参加いただき、活発な討論をお願いしたい。なお、「上部消化管診断の基本」についてミニレクチャーを予定している。 \n「膵・胆道」\n司会：前谷　容（東邦大学医療センター大橋病院　消化器内科）\n　　　良沢　昭銘（埼玉医科大学国際医療センター　消化器内科）\n　膵腫瘍の診断においてはUS\, CT\, MRIなど侵襲のない画像検査からEUS\, EUS-FNA\, ERCP関連手技といったやや侵襲を伴う検査まで多くのmodalityが必要とされる。とくに最近ではEUS-FNAが保険収載され、多くの施設でEUS-FNAを用いた確定診断が可能となっている。本セッションでは、症例を通して、EUS-FNAの適応や手技の実際について、会場の参加者とともにアンサーパッドを用いて考えてみたい。また、スコープ操作の実際、描出のコツ、FNAのコツなどについてのミニレクチャーも行っていただく。初学者からベテランの先生方まで多数の参加を期待する。 \n「十二指腸・小腸」\n司会：矢野　智則（自治医科大学　消化器内科）\n　　　大圃　　研（NTT東日本関東病院 消化器内科）\n　バルーン内視鏡とカプセル内視鏡の登場で、内視鏡以外のmodalityでは評価困難な、色や微細な表面構造の観察が深部小腸の病変でも可能になった。また、バルーン内視鏡においてはEUSや組織生検、内視鏡治療までも可能にし、小腸病変の診断・治療は大きく進歩した。しかし、血管性病変や潰瘍性病変に比べると、腫瘍性病変はその画像所見が多彩である一方で、症例の絶対数としては限られるため、High volume centerであっても、多くの症例を経験するには長い年月を要する。本セッションでは、十二指腸を含む小腸の腫瘍性病変（悪性・良性は問わず）に焦点を絞ったミニレクチャーの後で、興味深い症例を2例提示していただく。これらをじっくりと読影・検討し、アンサーパッドも用いて擬似的に症例を経験できるようにすることで、参加者全員のレベルアップに繋げたいと考えている。 \n「大腸」\n司会：池松　弘朗（国立がん研究センター東病院　消化管内視鏡科）\n　　　猿田　雅之（東京慈恵会医科大学　消化器・肝臓内科）\n　本症例セッションでは、大腸腫瘍、炎症性腸疾患の症例を中心にアンサーパッドを使用し、診断から治療方針へ至る過程を参加者と一緒に議論していきたいと考えております。大腸腫瘍においては、NBIの統一分類として新しくJNET診断が提唱されましたが、実際の症例を用いてその目合わせを行い、その有用性について、また炎症性腸疾患においては、内視鏡所見から診断、そして多数の治療選択肢から適切な治療方針を決定する過程、注意すべき合併症などについて議論したいと考えております。また、各分野エキスパートの先生よりミニレクチャーをお願いする予定でおります。\n多くの先生方の積極的なご参加をお待ちいたしております。\n\n \n\n特別講演\n｢消化器内視鏡の現状からみた未来の可能性―さらなる飛躍のためにー｣（仮題）\n田尻　久雄（東京慈恵会医科大学　先進内視鏡治療研究講座）\n\n \n\nハンズオントレーニングセッション\n詳細は後日ご案内いたします。\n\n事務局： \n\n国家公務員共済組合連合会 虎の門病院　消化器内科\n〒105-8470　東京都港区虎ノ門2-2-2\n担当：布袋屋　修、飯塚　敏郎\n\n \n運営事務局： \n\n株式会社サンプラネット　メディカルコンベンション事業部\n〒112-0012 　東京都文京区大塚3-5-10 住友成泉小石川ビル6階\n担当：田中　昌史\nTEL：03-5940-2614　FAX：03-3942-6396\nE-mail：jgesk102@sunpla-mcv.com
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SUMMARY:第96回　日本消化器内視鏡学会近畿支部例会
DESCRIPTION:第96回　日本消化器内視鏡学会近畿支部例会のご案内\n\n日本消化器内視鏡学会近畿支部第96回支部例会を下記のごとく開催いたしますので、多数ご参加くださいますよう、お願い申し上げます。 \n \n会長： \n安藤　朗（滋賀医科大学医学部消化器内科） \n会期： \n2016年（平成28年）6月11日（土） \n会場： \n京都テルサ\n 〒601-8047　京都市南区東九条下殿田町70番地新町通九条下ル\n 京都府民総合交流プラザ内\n TEL：075-692-3400（代表） \n演題募集期間： \n2016年1月20日（水）～2月24日（水）正午　3月9日（水）正午まで\n ※締切りを延長しました。 \n募集内容： \n演題応募方法\n オンライン登録とします。日本消化器内視鏡学会近畿支部第96回支部例会演題登録ホームページは日本消化器内視鏡学会近畿支部のホームページからアクセスしてください。抄録本文文字数は全角500文字の予定です。\n ※シンポジウム、パネルディスカッション、ビデオワークショップ、ワークショップの演者数は、発表者を含めて5名までといたします。演題申込についての注意事項は上記登録ページに記載いたします。ご不明な点がありましたら、メール（jgeskinki96@adfukuda.jp）または第96回事務局までお問い合わせください。 \n発表形式\n 主題、一般演題ともすべての発表はPC プレゼンテーションとします。スライド発表はできませんのでご注意ください。 \nプログラム概要： \n\nシンポジウム（公募）\n 「実臨床におけるバルーン小腸内視鏡とカプセル内視鏡の接点」\n 司会：辻川　知之（東近江総合医療センター）\n 　　　阿部　孝（宝塚市立病院消化器内科）\n 　近年、小腸疾患に対する内視鏡検査としてバルーン小腸内視鏡とカプセル内視鏡が普及してきた。バルーン小腸内視鏡は観察だけでなく止血術やポリペクトミーなど内視鏡処置が可能であるが、一方向からの全小腸観察が必ずしも可能でないこと、また十分な鎮静や透視下での施行が望ましく患者への侵襲を伴うことなどが問題である。一方、カプセル内視鏡は患者への負担は少ないが、カプセル滞留の危険性と観察のみであることが短所となる。ただし、パテンシーカプセルの導入により滞留の恐れがあるクローン病などでも施行可能となり、その有用性が明らかにされつつある。本シンポジウムではOGIB に対する診断アプローチだけでなく、炎症性小腸疾患や腫瘍性小腸病変での適応、さらに慢性疾患の初回診断時やフォローアップ時など、様々な小腸疾患においてバルーン小腸内視鏡とカプセル内視鏡をどう使い分けるべきか、あるいはどのタイミングで切り替えるべきかなど、それぞれの長所を生かした内視鏡の接点について実臨床に則した演題を幅広く募集する。\n\n \n\nパネルディスカッション（公募）\n 「食道・胃ESD 困難例に対するアプローチ」\n 司会：森田　圭紀（神戸大学医学部附属病院消化器内科）\n 　　　戸祭　直也（京都第一赤十字病院消化器内科）\n 　表在型食道癌、早期胃癌に対するESD は今や標準治療として確立されていると言っても過言ではない。しかしながら、ときに治療困難例に遭遇し、その対処に苦慮する場合がある。食道癌においては、広範囲切除後の術後狭窄への対応、食道静脈瘤や憩室を合併する病変への対応、頸部食道などの治療困難部位への対応などが技術的課題として挙げられる。また、胃癌においては、窮隆部や胃体中上部の大彎などのアプローチ困難部位への対応、幽門輪や噴門部近傍の術後狭窄を起こしうる病変、潰瘍瘢痕による高度線維化を有する病変、あるいは表層拡大型などの範囲診断が困難な病変への対応が同様に課題として挙げられよう。そこで、これらの治療困難例を克服するためのコツや工夫、あるいはトラブルシューティング法の実際につき、出来れば動画も交えながら討論したい。High volume center からだけではなく、症例数が多くなくとも意欲的な取り組みをされている施設からの演題を広く募集し、日常診療に役立つ実践的なセッションを期待する。\n\n \n\nビデオワークショップ（公募）\n 「画像強調法を中心とした内視鏡観察の進歩」\n 司会：八木　信明（朝日大学歯学部附属村上記念病院）\n 　　　日下　利広（京都桂病院消化器センター消化器内科）\n 　消化管内視鏡診断は早期癌の質的診断、範囲診断、深達度診断を中心に発展してきた。同時に内視鏡診断は良性疾患や炎症性疾患に対しては質的診断、治癒判定、予後判定に有用とされてきた。近年、画像強調観察の導入でこれらの診断体系に大きな変化が起きている。古典的な色素法やNBI/BLI/LCI に代表される画像強調観察（Image-Enhanced Endoscopy）を中心に、超音波内視鏡や拡大内視鏡（Magnified Endoscopy）、顕微内視鏡（Endoscopic Microscopy）、断層イメージング（Tomographic Imaging）の併用を行うことで消化管内視鏡診断は確実に進歩してきた。本シンポジウムでは、各施設の消化管内視鏡診断における画像強調法を中心に消化管内視鏡診断の臨床的有用性をビデオ動画で報告いただくとともに、より簡便でより正確に診断できるちょっとした工夫や新規デバイスの導入などにも言及していただきたい。上下部の消化管腫瘍性病変や炎症性疾患を検討対象とした実臨床で明日への診療に役立てる発表を期待したい。\n\n \n\nワークショップ（公募）\n 「大腸ESD の偶発症とその対策」\n 司会：本庶　元（大津赤十字病院消化器科）\n 　　　竹内　洋司（大阪府立成人病センター消化管内科）\n 　先進医療の時代を経て、2012年4月から保険収載された大腸内視鏡的粘膜下層剥離術（ESD）は、その後国内で広く普及し、もはや特別な処置ではなくなりつつある。しかしながらその手技的な困難性は完全に克服されておらず、従来の内視鏡的粘膜切除術（EMR）に比較して長い処置時間や偶発症が問題であり、未だどの施設でも行える日常的な処置とはなっていない。その困難性や偶発症が原因で、導入を断念した施設もあると聞く。本ワークショップでは、現時点での各施設の偶発症とその対策をご紹介いただき、さらに大腸ESD が安全な手技として普及していくための礎となるような活発な討論を行いたい。経験数の多い施設からの頻度の高い偶発症の報告のみならず、導入を断念した施設における偶発症に関する報告や、稀であっても大腸ESDに関わる内視鏡医が共有しておくべき偶発症の症例報告も期待する。発表に際しては、各施設での他臓器を含めた全ESD の経験件数、代表的な偶発症としての後出血、穿孔、緊急手術の割合を最初にご提示いただきたい。\n\n \n\nワークショップ（公募）\n 「ERCP 後膵炎の病態とその対策」\n 司会：稲富　理（滋賀医科大学消化器内科）\n 　　　北野　雅之（近畿大学消化器内科）\n 　近年、胆膵疾患の診断治療におけるERCP 関連手技の発展は著しいが、重篤な合併症であるERCP後膵炎は依然重要な課題である。膵炎の発症や重症化には、患者の背景因子や施行医の技術的な問題、使用するデバイスや薬剤の影響など複数のrisk factor が相互に交絡すると考えられている。また、膵炎予防にはNSAIDsなど薬剤使用や膵管ステント留置、Wire guided cannulation など特定のmodalityに関してエビデンスが示されつつあるものの、本邦での実地臨床の場において十分なコンセンサスが得られているとは言い難い。すなわち、膵炎の病態解明と予防法対策の両側面において依然症例の蓄積が必要であるのが現状である。本パネルディスカッションでは、膵炎発症頻度や重症化リスク因子解析に関する疫学研究、膵炎予防対策としての各施設の特徴的な取り組み、具体的な手技や薬剤、疾患に対象を絞った治療成績の検討など幅広く演題を募集する。ERCP 後膵炎の新たな知見を得るための意欲的な研究発表の場になるよう期待したい。\n\n \n\n一般演題（公募）\n\n \n\nFresh Endoscopist Session（公募、近畿支部奨励賞対象セッション）\n 研修医からの教育的な症例報告\n\n \n\nYoung Endoscopist Session（公募、近畿支部奨励賞対象セッション）\n 専修医（卒後3-5年目迄）からの萌芽的演題（臨床研究・基礎研究・症例報告）\n\n \n\nハンズオンセミナー\n 胃・大腸の内視鏡的粘膜下層剥離術\n\n \n\n日本消化器内視鏡学会支部例会における若手研究者の表彰に関して\n 　受賞対象者は、演題発表時に医学部卒後2年以内の「研修医」と卒後3年から5年の「専修医」です。合計⚔名程度を支部例会当日に選考し、評議員会で報告した上で表彰式にて表彰状と奨励金を授与します。さらに、受賞者は翌年春の日本消化器内視鏡学会総会に招待され、旅費、宿泊費、学会参加費、評議員懇親会費が学会本部から支給されます。\n 　若手医師が発表する演題を一般演題と区別する必要がありますので、研修医は『Fresh Endoscopist Session』に、また専修医は『Young Endoscopist Session』に応募してください。\n それ以外のセッションに応募された演題は選考対象になりませんので、演題申込の際には十分ご注意願います。多数の若手医師の応募を期待しています。\n\n \n\n利益相反の開示について\n 　日本消化器内視鏡学会では、平成24年3月1日より本学会における『臨床研究の利益相反に関する指針及び同細則』を施行しております。近畿支部に置いてもこの指針及び細則が適用されますので、演題を申し込む先生は近畿支部ホームページ「利益相反」を参照のうえ、演題申込時と発表の際に利益相反の開示をお願いします。\n\n事務局： \n滋賀医科大学医学部消化器内科\n 〒520-2192\n 滋賀県大津市瀬田月輪町\n 担当：馬場　重樹\n TEL：077-548-2217　FAX：077-548-2219 \n運営事務局： \n福田商店広告部\n 〒541-0046\n 大阪市中央区平野町3丁目2-13　平野町中央ビル4階\n 担当：平松　弘至\n TEL：06-6231-2723　FAX：06-6231-2805\n E-mail：jgeskinki96@adfukuda.jp
URL:https://www.jges.net/event/2017-2715
LOCATION:京都テルサ\, 京都市南区東九条下殿田町70番地　新町通九条下ル 京都府民総合交流プラザ内\, 601-8047
CATEGORIES:支部例会,近畿支部
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