一般社団法人 日本消化器内視鏡学会 Japan Gastroenterological Endoscopy Society

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第100回 日本消化器内視鏡学会九州支部例会

2015年12月4日 - 2015年12月5日

第100回 日本消化器内視鏡学会九州支部例会のご案内

 

会長:松井 敏幸(福岡大学筑紫病院 消化器内科)

会期:2015年(平成27年)12月4日(金)~5日(土)

会場:
福岡国際会議場
〒812-0032  福岡県福岡市博多区石城町2-1

演題募集期間:2015年8月5日(水)~ 9月2日(水)正午 9月14日(月)正午 
※締切りを再延長しました。
URL:http://www.g106-e100.org/
E-mail:g106-e100@kys.jtb.jp(運営事務局)

テーマ:九州支部会の歴史と発展

プログラム概要:

  • 特別講演
    1. 日本消化器内視鏡学会の現状と今後の課題 (内視鏡学会)
      演者:田尻 久雄(東京慈恵会医科大学先進内視鏡治療研究講座)
      司会:松井 敏幸(福岡大学筑紫病院消化器内科)
    2. これからの肝臓病診療 (消化器病学会)
      演者:小池 和彦(東京大学大学院医学系研究科 消化器内科学)
      司会:佐田 通夫(久留米大学学長直属/医療法人財団 聖十字会 西日本病院)
  • 消化器内視鏡学会 特別企画
    第100回日本消化器内視鏡学会九州支部例会では、第100回目を記念し、支部の歴史を辿る内容にいたしました。記念誌発行も準備中です。近年では鹿児島大学支部(佐藤八郎先生1970-1990年)、福岡大学筑紫病院支部(八尾恒良先生1990-1996年)、久留米大学支部(豊永純先生1996-2002年)、九州大学支部(飯田三雄先生2002-2008年)、さらに福岡大学筑紫病院支部(2008-2015年)と受け継がれてきた伝統と絆が本支部会には色濃く残っております。九州支部の内視鏡学は全国的にみましても力強く、多くの業績を積み重ねてきました。そこでメインテーマを「九州支部会の歴史と発展」といたしました。特別企画「内視鏡支部例会100回を振り返る」を、直近40-50年間の支部の歴史を振り返る企画としたいと思います。
    • 内視鏡学会九州支部例会100回を振り返る
      司会:豊永 純(医療法人白壽会 安本病院)
         村上 和成(大分大学医学部消化器内科)
      1. 基調講演「日本消化器内視鏡学会九州支部の歴史と発展」
        演者:松井 敏幸(福岡大学筑紫病院消化器内科)
      2. 日本消化器内視鏡学会九州支部会の歩み
        ~腹腔鏡開発と九州内視鏡セミナーの立ち上げ~
        演者:矢野 右人(独立行政法人国立病院機構 長崎医療センター)
      3. 食道・胃静脈瘤の病態と内視鏡治療
        演者:豊永 純(医療法人白壽会 安本病院)
      4. 胃上部内視鏡治療
        演者:磯本 一(鳥取大学医学部統合内科医学講座機能病態内科学分野)
      5. 小腸内視鏡の現況と将来
        演者:平井 郁仁(福岡大学筑紫病院消化器内科)
      6. 九州における大腸内視鏡検査の変遷
        演者:鶴田 修(久留米大学医学部消化器病センター)
      7. 九州発の内視鏡治療器具
        演者:赤星 和也(株式会社麻生 飯塚病院消化器内科)
      8. 胆膵内視鏡
        演者:明石 隆吉(熊本市医師会ヘルスケアセンター)
  • シンポジウム(公募)
    1. 消化管癌診断と治療の温故知新 (内視鏡学会)
      司会:八尾 建史(福岡大学筑紫病院内視鏡部)
         河野 弘志(聖マリア病院消化器内科)
      消化管癌の診断と治療は、近年ドラスティックな進化を遂げた。日本消化器内視鏡学会九州支部例会100回記念大会を記念し、ここに消化管癌診断と治療の温故知新というテーマで演題を募集したい。古きを訪ね、新しきを知るのか、新しきを極めて古きを知るのか。いずれにしろ、先人の成し遂げた業績を背景に、消化管癌の診断と治療がどこまで進歩したか?についてオリジナルのデータを示して発表をお願いしたい。中下咽頭・食道・胃・十二指腸・小腸・大腸の分野にわたり広く演題を募集します。奮って応募して下さい。
    2. 緊急内視鏡の時代的変遷 (内視鏡学会)
      司会:原田 直彦(独立行政法人国立病院機構 九州医療センター消化器内科)
         大仁田 賢(長崎大学病院消化器内科)
      コメンテーター:赤星 和也(株式会社麻生 飯塚病院消化器内科)
      内視鏡の機器、処置具の進歩に伴い、あらゆる消化器疾患が治療可能となり、緊急内視鏡の果たす役割は大きくなっている。かつては上部消化管止血術が緊急内視鏡の主体であったが、上部消化管ではHelicobacter pylori感染率低下、下部消化管では憩室疾患増加、さらには高齢化社会に伴う抗血栓薬、NSAID服用者の増加、等により消化管疾患を取り巻く環境が変化してきており、緊急内視鏡にも変化が求められている。小腸は、かつて緊急内視鏡の対象外であったがカプセル内視鏡、ダブルバルーン内視鏡の開発により、緊急内視鏡の対象となっており、胆膵疾患においても閉塞性化膿性胆管炎に対する内視鏡的ドレナージを初めとして緊急内視鏡の対象疾患が増加している。本シンポジウムでは緊急内視鏡の原因疾患、治療法に関する時代的な変遷について幅広い演題を募集し、今後の展望について活発な議論を行いたい。
    3. 肝発癌を視野に入れた、B,C型肝炎の治療 (消化器病学会)
      司会:八橋 弘(独立行政法人国立病院機構 長崎医療センター臨床研究センター)
         中牟田 誠(独立行政法人国立病院機構 九州医療センター消化器科)
      2000年以後、核酸アナログの製剤の使用によりB型慢性肝炎の炎症コントロールは容易となり、またC型慢性肝炎に対しても2011年以後のDAAsの使用により90%以上の症例でウイルス駆除が可能となった。これらの治療介入により肝発癌抑止が期待されるも肝癌発生がゼロになることはない。今後は、これらの治療介入後の肝癌発生、すなわちALT値正常からの肝発癌を如何に予測し、早期発見、また予防できるのかが重要となる。
      本シンポジウムでは、各施設でのB型慢性肝炎、C型慢性肝炎症例に対する抗ウイルス治療前後の肝癌発生状況及び治療後の肝発癌抑止の成績を提示いただき、治療介入後の肝発癌例の特徴、リスク等を明らかにした上で、ALT値正常からの肝発癌発生を更に低下させることが今後可能なのかまで検討したい。また肝癌診断、治療後の抗ウイルス療法が肝癌の再発をどの程度、抑止したのかも合わせて検討したい。多くの演題応募を期待する。
    4. 消化器疾患と他臓器相関-基礎・臨床研究と医療の連携 (消化器病学会)
      司会:橋爪 誠(九州大学大学院医学研究院先端医療医学講座)
         江口 有一郎(佐賀大学医学部附属病院肝疾患センター)
      これからの消化器疾患の病態解明には全身の神経・循環器・呼吸器・筋骨格・免疫系などの他臓器連関の理解が重要であることは言うまでもありません。それらの解明には診療科間の連携や基礎−臨床のトランスレーショナル/リバーストランスレーショナル・リサーチなどリサーチ側にも連携の姿勢が求められます。本エリアにおける基礎・臨床の幅広い分野の成果のみならず見えてきた課題を含めて共有することをゴールとして本シンポジウムを企画します。
  • ワークショップ(公募)
    1. 消化器疾患の新たな治療及び診断法の開発と現状 (消化器病学会)
      司会:中尾 一彦(長崎大学大学院医歯薬学総合研究科消化器内科学分野)
         中村 和彦(九州大学大学院医学研究院病態制御内科学)
      C型肝炎に対する経口抗ウイルス薬の開発と臨床応用は、ウイルス肝炎の動向に大きな変革をもたらした。今後、肝癌の動向にどのような変化をもたらすかの解析が必要である。一方、消化器系の腫瘍に対する薬剤感受性遺伝子の同定と臨床応用、病変部位に対する存在診断法の開発、炎症性腸疾患、膵腫瘍などに対しての新たな診断法の開発やリスク因子解析によるハイリスク群設定など、治療法も含めたこの領域の進展には目が離せない。このような状況を視野にいれた検討に対する演題の応募を期待します。
    2. 進行消化器系癌の集学治療-進歩と課題(がんリハビリ、連携医療を含む) (消化器病学会)
      司会:馬場 秀夫(熊本大学大学院生命科学研究部消化器外科学)
         鳥村 拓司(久留米大学医学部内科学講座消化器内科部門)
      消化器癌の治療成績は、早期発見の努力により根治術可能な症例が増加し、次第に向上してきている。しかし一方で、根治術不能の進行癌の時点で発見される症例がいまだ数多く存在しているのが現状である。
      近年、分子標的薬の進歩に加え、既存の抗がん剤の併用療法が多くの進行消化器癌で試され良好な成績が得られつつある。さらに、がんリハビリテーションや病診連携を充実させることで癌患者のQOLの改善を目指すなど、癌に対する直接的な治療以外での取り組みも盛んになってきている。 本ワークショップでは各種進行消化器癌の予後やQOL改善に向けた各施設における取り組みを紹介してもらい、その長所や問題点を明らかにし、今後の更なる治療成績向上につなげられるような討論を行いたい。
    3. 炎症性腸疾患における内視鏡検査・治療の有用性 (内視鏡学会)
      司会:江崎 幹宏(九州大学医学部病態機能内科)
         山本 章二朗(宮崎大学医学部内科学講座消化器血液学分野)
       コメンテーター:石田 哲也(大分赤十字病院消化器内科)
      近年、炎症性腸疾患(IBD)診療における内視鏡の重要性はますます高まっている。小腸内視鏡の普及は、特にクローン病の小腸病変の詳細な評価を可能にしただけでなく、腸管狭窄に対するバルーン拡張術といった治療面における貢献も大きい。特殊光観察や拡大観察を用いた粘膜病変の評価は、IBD診療に有用な新知見につながる可能性を秘めている。さらには、内科治療の進歩に伴い、IBDの治療目標も粘膜治癒を目指す時代へと突入し、治療ストラテジーを決定する上でも内視鏡は欠かせないモダリティとなっている。本ワークショップでは、IBD診療における内視鏡の有用性について、さまざまな角度から焦点を当てたご発表をいただき、IBD診療における内視鏡の位置付け・活用法を討議する場としたい。多くの施設からの演題を期待している。
    4. 食道表在癌の治療成績(咽頭表在癌も含む) (内視鏡学会)
      司会:島岡 俊治(南風病院消化器内科)
         小野 陽一郎(福岡大学筑紫病院消化器内科)
      コメンテーター:平川 克哉(福岡赤十字病院消化器内科)
      食道表在癌に対する治療には主として内視鏡治療、放射線化学療法、外科手術(食道切除再建術)があり、病変の深達度、範囲、転移の有無、合併症の有無などによって治療方針が決定される。近年では内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)の開発により広範な病変の一括切除が可能となり、さらに術後の狭窄予防について種々の方法が試みられ、周在性の治療制限が克服されつつある。また、field cancerization現象として食道とともに扁平上皮癌が多発する咽頭領域の表在癌に対しても内視鏡治療が行われるようになり、より低侵襲な治療の選択肢が広がった。一方で内視鏡治療後の追加治療の適応基準や追加治療の方法、適切な経過観察期間など議論となる点も残されている。  本ワークショップでは、食道、咽頭表在癌に対する各施設の適応基準、治療成績に加えて治療手技の工夫、偶発症対策などについてご報告いただき、今後の課題や展開について議論したいと考えている。
    5. 胆膵患者に対するInterventional EUS の現状と将来展望 (内視鏡学会)
      司会:松元 淳(医療法人聖心会 かごしま高岡病院)
         中原 和之(熊本地域医療センター消化器内科)
      コメンテーター:植木 敏晴(福岡大学筑紫病院消化器内科)
      近年、胆膵疾患におけるEUS関連手技の進歩は目覚ましく、診断および治療において不可欠の役割を果たしている。診断的EUS-FNAについては良好な成績が多く報告されているが、現在でも疾患や病変の部位・大きさによっては比較的診断が難しいことがあり、デバイスや採取方法、病理学的評価方法などに対する工夫が求められている。一方、治療においては、EUS-FNAの手技を応用した膵仮性嚢胞ドレナージや神経ブロック、胆道ドレナージ、更には膵膿瘍に対する内視鏡的ネクロゼクトミーなどが行われるようになってきている。これらの一部は保険収載され、今後さらに普及が期待されるが、そのためには手技を安全に行うための工夫や偶発症を生じた場合の対応、さらには術者の育成方法などについても考慮する必要がある。本ワークショップでは、Interventional EUSを行う上での診断・治療成績の向上や安全に処置を行うための工夫、新たな領域への応用などについての討論を行う予定であり、演題を幅広く募集する。日常診療の立場からの少数例での報告も歓迎する。
  • 消化器病学会九州支部 専門医セミナー
    1. 新・専門医制度とこれからの消化器病専門医
      演者:石橋 大海(国際医療福祉大学/福岡山王病院)
      司会:向坂 彰太郎(福岡大学医学部消化器内科)
    2. 症例検討1 C型肝炎に対する抗ウイルス療法についての選択
      司会:井出 達也(久留米大学医学部内科学講座消化器内科部門)
      コメンテーター:宮瀬 志保(医療法人創起会くまもと森都総合病院肝臓・消化器内科)
    3. 症例検討2 IgG4関連疾患についての検討
      司会:伊藤 鉄英(九州大学大学院医学研究院病態制御内科学)
      コメンテーター:植木 敏晴(福岡大学筑紫病院消化器内科)
  • 一般演題(公募)
  • 専門医発表・研修医発表(公募)
    ※演題は、シンポジウム、ワークショップ、一般演題、専門医発表、研修医発表を募集します。
    ※演題はホームページからのみのお申し込みとなります。
    消化器病学会と内視鏡学会では演題登録画面が分かれます。
    詳細につきましては、下記URLから演題募集要項をご確認ください。
  • 付帯研究会(アフタヌーンセミナー)胃と腸大会
    会期:平成27年12月5日(土) 13:00~17:00
    会場:福岡国際会議場 〒812-0032 福岡市博多区石城町2-1
  • 併設研究会セミナー 第68回九州消化器内視鏡技師研究会
    会期:平成27年12月5日(土) 9:00~17:00(予定)
    会場:福岡市民会館 福岡県福岡市中央区天神5-1-23
  • 併設研究会 九州膵研究会
    会期:平成27年12月3日(木) 12:30~16:30
    会場:福岡国際会議場 〒812-0032 福岡市博多区石城町2-1

主催事務局:
第106回日本消化器病学会九州支部例会事務局
〒861-8034
熊本市東区八反田3-20-1
医療法人財団 聖十字会 西日本病院内
TEL:096-349-7141 FAX:096-349-7142

第100回日本消化器内視鏡学会九州支部例会事務局
〒818-8502
福岡県筑紫野市俗明院1-1-1
福岡大学筑紫病院 消化器内科
TEL:092-921-1011(内線3013) FAX:092-929-2630

詳細

開始:
2015年12月4日
終了:
2015年12月5日
イベントカテゴリー:

会場

福岡国際会議場
博多区石城町2-1
福岡市, 福岡県 812-0032 Japan
+ Google マップ
電話番号:
092-262-4111

主催者

日本消化器内視鏡学会