2023年度 大腸内視鏡スクリーニング認定医申請
申請期間
2023年4月3日(月)13時00分 ~ 2023年6月30日(金)23時59分
認定基準
- 本国の医師免許証を有し、取得後7年以上であること。
- 日本消化器内視鏡学会(以下、本学会)会員であること(在籍期間は問わない)。
- 申請時に、大腸内視鏡検査を300例以上の実施経験があること。
- 本学会または同支部が主催または共催するハンズオンセミナーにおいて、大腸内視鏡挿入法の実技指導を受けた者。但し、大腸内視鏡検査を1,000例以上の実施経験があり、本学会の指導医または専門医の推薦を受けた者は、ハンズオンセミナー受講を免除する。
- 本学会が主催または共催する大腸内視鏡スクリーニング検査の撮影法・診断法・医療安全等に関するセミナー講習または本学会が作成・配給するe-learning講習を受講し、修了証を得ていること。(セミナー開催情報はこちら)
- 本学会の専門医有資格者は、大腸内視鏡スクリーニング認定医の要件を満たしているものとする
審査料(申請前にお振り込みください) ⇐ 本学会の専門医有資格者は振込不要
5,000円
振込先口座等については、下記の申請要項をご参照ください。
※納入された審査料はいかなる事由があっても返還いたしません。
認定料(事前の振込不要。合格者のみへ指定振込先口座をお知らせいたします)
5,000円
申請要項
申請前に必ず下記の申請要項(PDF)をご確認ください。
大腸内視鏡スクリーニング認定医申請要項
申請方法
2023年度よりオンラインでの申請となります。下記の「申請はコチラ」からご申請ください。
途中保存はできませんので、事前に下記情報をお手元にご用意してください。
【入力項目】
- 会員番号
- 氏名
- 生年月日
- 勤務先情報(住所、電話番号)
- メールアドレス※1
- 医師免許取得年
- 医籍番号
- 学歴(医学部卒~)
- 職歴
- 申請者個人の大腸内視鏡検査数※2, 3
※1会員情報に登録されているアドレスへ連絡いたします。登録情報をご確認の上、変更がある場合は、事前にマイページよりご変更対応をお願いいたします。
※2大腸内視鏡検査数が300例以上であること。
※3厳密な件数が確認できない場合は、算出の根拠を記入すること。
【提出書類(データJPGまたはPDFなど)】 ⇐ 本学会の専門医有資格者は提出不要
注)ZIPファイルにて一括でアップロードするかたちとなります。
- 医師免許証の写真データ(JPGまたはPDF)
- 下部(大腸)内視鏡スクリーニング認定医教育セミナーe-learningでの受講証明書(PDF)
- 審査料振込証明書の写真データ(JPGまたはPDF)
- 大腸ハンズオンセミナー受講証明書(PDF)※
推薦書(自筆署名)※
※上記の認定基準4を参照
注)申請後、受領メールが届かない場合は、申請エラーなどの恐れがありますので、ヘルプデスク(helpdesk@jges-seminar.com)までご連絡ください。