日本消化器内視鏡学会

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第8回 十二指腸腫瘍の診断および低侵襲治療に関する研究会

11月 8日 2:00 PM - 5:00 PM

代表世話人

矢作 直久(慶應義塾大学医学部 腫瘍センター)

当番世話人

小原 英幹(香川大学医学部 消化器・神経内科学)

開催日時

2025年11月8日(土)14:00~17:00

開催形式

zoomによるweb会議形式(下記より事前登録が必須)

https://keio-univ.zoom.us/meeting/register/TGS6gwgETnWUFTryC8lBPg

参加登録および演題応募について

 この度第8回十二指腸腫瘍の診断および低侵襲治療に関する研究会を開催する運びとなりました。

 これまで同様に完全web開催となります。ご参加を希望される方は事前登録が必要となりますので、お手続きをお願い致します。

 今回は、セッションI)ザ・エビデンス(ガイドラインに記載されるエビデンス紹介:指定講演)、セッションII)十二指腸腫瘍の病理診断(胃型・腸型形質別の病理学や分子生物学的相違などを広く募集)、セッションIII)ザ・イノベーション(内視鏡診断・治療手技の斬新なアイデアを広く募集)、セッションIV)D-NETのベストプラクティス(D-NETの疫学・診断・治療手技に関わる演題を広く募集、特に治療手技はESD/EMRO/LECS)、セッションⅤ)パネリストが語る、適した創閉鎖(欠損別・部位別)(基調講演、パネルディスカッション)の5部構成とし、各領域のエキスパートや新知見を有している施設からご発表いただきます。

 セッションの構成上、セッションI、セッションⅤは指定講演(基調講演を含む)とさせていただきます。セッションⅡ(病理学)で3-4題、セッションⅢ(ザ・イノベーション)で3-5題、セッションⅣ(D-NETのベストプラクティス)で3-4題ほど演題を公募いたします。各ご施設からの積極的な演題募集をお待ちしております。

演題応募方法

演題タイトル、発表者名、共同発表者名、施設名について下記までお知らせ下さい(抄録は不要です)。

演題応募締切は10月17日(金)までとさせて頂きます。

なお、発表時間6分、質疑応答時間2分を予定しておりますが、演題数により抄録締切前後に多少の変更を行う場合がございます。

応募先、問い合わせ先

応募先:グーグルフォーム

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScuHhy7ZaWmAHcJXPB18b1aXNiLFwIY03AuhanCTTKEvEpMxg/viewform?usp=dialog

当番事務局:香川大学医学部 消化器・神経内科学 中谷 夏帆

TEL:香川大学医学部 消化器・神経内科学 087-891-2156

詳細

日付:
11月 8日
時間:
2:00 PM - 5:00 PM
イベントカテゴリー:

会場

Web開催
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