回 | タイトル | 司会・演者 |
---|---|---|
108回 | 薬剤抵抗性GERDに対する新しい内視鏡治療 | 演者:井上 晴洋(昭和大江東豊洲病院・消化器センター) 司会:田中 信治(JA尾道総合病院) |
107回 | 世界内視鏡学会(WEO)の活動と日本の役割 The current activities of World Endoscopy Organization(WEO)- considering Japan’s future role – | 演者:田尻 久雄(WEO(世界内視鏡学会) 理事長/東京慈恵会医科大学名誉教授) 司会:寺野 彰(地方独立行政法人香取おみがわ医療センター 理事長) |
私の生き方~オリンピックに魅せられて~ | 演者:竹内 智香(広島ガス株式会社 スノーボードアルペン選手/ソチ冬季オリンピック銀メダリスト) 司会:入澤 篤志(獨協医科大学医学部 内科学(消化器)講座) |
|
Interventional EUS | 演者:Robert Holbrook Hawes(Digestive Health Institute, Center for Advanced Endoscopy, Research and Education(CARE), Orlando Health) 司会:Seigo Kitano(Oita University) |
|
マイクロバイオーム研究の最前線 | 演者:金井 隆典(慶應義塾大学 医学部 内科学(消化器)) 司会:下瀬川 徹(みやぎ県南中核病院 企業団) |
|
信じ切る力 | 演者:栗山英樹(北海道日本ハムファイターズ チーフ・ベースボール・オフィサー/ WBC2023 日本代表監督) 司会:上西紀夫(一般財団法人 多摩緑成会 総長) |
|
106回 | 老化を克服し健康寿命延伸を目指す | 演者:中西 真(東京大医科学研究所・癌・細胞増殖部門) 司会:樋口 和秀(大阪医薬大・先端医療開発学) |
105回 | 墜ちる日本医療 | 演者:小川 彰(岩手医科大学 理事長) 司会:田中 信治(広島大学大学院医系科学研究科 内視鏡医学) |
技を極めるために | 演者:落合 博満(元中日ドラゴンズゼネラルマネージャー) 司会:松本 主之(岩手医科大学内科学講座消化器内科分野) |
|
免疫・炎症疾患(Immune-Mediated Inflammatory Disease: IMID)における分子標的治療の現状と展望 | 演者:竹内 勤(埼玉医科大学 副学長/慶應義塾大学 名誉教授) 司会:日比 紀文(北里大学北里研究所病院 炎症性腸疾患先進治療センター 特別顧問) |
|
世界内視鏡学会(WEO)の歴史と現在の活動-日本の果たすべき役割を潜考する- | 演者:田尻 久雄(世界内視鏡学会 理事長) 司会:上西 紀夫(公立昭和病院 外科 院長) |
|
Use of Simulation-Based Mastery Learning for Efficient and Effective Endoscopy Learning | 演者:Roy Soetikno(Veterans Affairs San Francisco, University of California San Francisco, University of Indonesia, and the Academy of Endoscopy) 司会:Seigo Kitano(Oita University) |
|
104回 | これからの技術動向と内視鏡医療 | 演者:後野 和弘(オリンパス(株),先進技術開発・グローバルヘッド/シニアバイスプレジデント) 司会:八尾 建史(福岡大筑紫病院・内視鏡部) |
103回 | 医学英語、そしてアメリカ | 演者:向井 万起男(元 慶應義塾大学病院・病理診断部長、医学博士、作家) 司会:北野 正剛(大分大学) |
潰瘍性大腸炎における炎症発癌と内視鏡診断 | 演者:岩男 泰(慶應義塾大学病院 予防医療センター) 司会:三浦 総一郎(国際医療福祉大学大学院) |
|
ニュースから世界を見る | 演者:池上 彰(ジャーナリスト) 司会:北川 雄光(慶應義塾大学 外科) |
|
102回 | COVID-19のこれまで,そしてこれから | 演者:尾身 茂(地域医療機能推進機構・理事長) 司会:福田 眞作(弘前大) |
100回 | 多様性が社会を強くする | 演者:林 由起子(東京医大) 司会:河合 隆(東京医大・消化器内視鏡学) |
AI時代の複雑なシステム -車の開発と医療の共通点を考える- | 演者:久村 春芳(元日産自動車(株)フェロー,日産財団・理事長) 司会:五十嵐 良典(東邦大医療センター大森病院・消化器内科) |
|
99回 | データシェアリングとリンケージによる研究開発の推進と課題 | 演者:末松 誠(慶應義塾大学医学部医化学教室) 司会:三浦 総一郎(国際医療福祉大学大学院) |
遠隔医療と内視鏡 | 演者:堀 謙太(兵庫医科大学 医療情報学/情報センター) 司会:橋爪 誠(九州大学名誉教授/北九州中央病院) |
|
内視鏡診療のデジタル変革:VR 仮想現実・AR 拡張現実・MR 複合現実・AI 人工知能・オンライン医療 | 演者:杉本 真樹(帝京大学 冲永総合研究所 Innovation Lab) 司会:北川 雄光(慶應義塾大学 一般・消化器外科) |
|
夢の実現―下町ロケットから | 演者:青木 豊彦(株式会社アオキ 取締役会長) 司会:荒川 哲男(公立大学法人大阪市立大学) |
|
98回 | はじまりは坂の途中で -日本文学が描く病と尊厳- | 演者:ロバートキャンベル(国文学研究資料館長) 司会:吉田 茂昭(青森県病院事業管理者) |
医学の新時代を切り開くビッグデータ解析:岩木健康増進プロジェクトでの経験 | 演者:奥野 恭史(京都大・ビッグデータ医科学分野) 司会:小原 勝敏(福島県立医大・消化器内視鏡先端医療支援講座) | |
97回 | Computer-assisted minimally invasive endoscopic surgery: Towards augmented surgery |
演者:Jacques Marescaux(IRCAD, Research Institute against Cancer of the Digestive System, Strasbourg, France) |
大腸がんの診断-pit pattern 診断からAI診断まで- | 演者:工藤 進英(昭和大学横浜市北部病院 消化器センター長) 司会:吉田 茂昭(青森県立中央病院)” |
|
96回 | 科学技術で未来を描く |
演者:濱口 道成 (国立研究開発法人科学技術振興機構・理事長) |
いきいきと生き,幸せに逝くために | 演者:東口 髙志 (藤田保健衛生大・外科・緩和医療学) 司会:三浦 総一郎(国際医療福祉大大学院) |
|
95回 | アジアにおける消化器内視鏡人材の育成 | 演者:北野 正剛(国立大学法人大分大学 学長) 司会:炭山 嘉伸(学校法人東邦大学 理事長) |
元外務省医務官が語る 海外から観た日本の医療技術 | 演者:中井 呈子(在ベトナム日本国大使館 前参事官兼医務官) 司会:春間 賢(川崎医科大学総合医療センター 総合内科学 2) |
|
ビッグデータ・AIの医療領域への応用と今後の展望 | 演者:藤江 義啓(日本アイ・ビー・エム株式会社研究開発 ソフトウェア&システム開発研究所 ワトソンヘルス開発部 部長) 司会:三浦 総一郎(国際医療福祉大学大学院 大学院長) |
|
先進内視鏡治療の世界的動向 | 演者:相原 弘之(ハーバードメディカルスクール/ブリガムアンドウィメンズ病院) 司会:田尻 久雄(日本消化器内視鏡学会 理事長 ) |
|
94回 | 肥満症に対する内視鏡と外科的治療の歩み | 演者:北野 正剛(大分大) 司会:北島 政樹(国際医療福祉大・名誉学長) |
93回 | アカデミア発創薬の進展 | 演者:米田 悦啓(国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所) 司会:小原 勝敏(福島県立医科大学 消化器内視鏡先端医療支援講座) |
〝患・医ギャップ〟は埋められるか | 演者:久坂部 羊(小説家・医師) 司会: 荒川 哲男(公立大学法人 大阪市立大学) |
|
レジリエントな消化器内視鏡チームの有する力 | 演者:中島 和江(大阪大学医学部附属病院 中央クオリティマネジメント部) 司会:加藤 元嗣(国立病院機構 函館病院) |
|
92回 | 大腸検査におけるadvanced diagnostic endoscopyの将来性 | 演者: 樫田 博史(近畿大・消化器内科) 司会:工藤 進英(昭和大横浜市北部病院・消化器センター) |
炎症性腸疾患の治療法選択 | 演者:大塚 和朗(東京医歯大・光学医療診療部) 司会:平石 秀幸(獨協医大・消化器内科) |
|
消化管悪性リンパ腫の内視鏡診断 | 演者:中村 昌太郎(岩手医大・消化器内科消化管分野) 司会:春日井 邦夫(愛知医大・消化管内科) |
|
Helicobacter pylori感染と胃癌 | 演者:兒玉 雅明(大分大・福祉健康科学) 司会:加藤 元嗣(国立函館病院) |
|
91回 | From East to West: how to widespread endoscopic knowledge |
司会:北島 政樹(国際医療福祉大学) 演者:Jean-Francois(Rey President – elect of the World Endoscopy Organization (WEO)) |
Acute Hemorrhagic Rectal Ulcer: An Experience in an Urban Emergency Hospital in USA |
司会:田中 雅夫(地方独立行政法人 下関市立市民病院) 演者:Choichi Sugawa(Wayne State University) |
|
世界の動きと日本の医療の課題 | 司会:上西 紀夫(公立昭和病院 院長) 演者:上野 文昭(米国内科学会(ACP)日本支部長) |
|
「医療社会における壁」-今後の国民に信頼される医療社会のあり方- | 司会:三浦 総一郎(防衛医科大学校 学校長) 演者:養老 孟司(東京大学 名誉教授) |
|
90回 | わが国の胃がん関連死を2020年までに50%減少させるための戦略 | 演者:浅香 正博(北海道大大学院・がん予防内科学) 司会:坂本 直哉(北海道大大学院・消化器内科学) |
GI endoscopy and trait of Japanese culture -For the further promotion of international exchange – | 演者:吉田 茂昭(青森県立中央病院) 司会:上西 紀夫(公立昭和病院) |
|
野球的視点から見た米国医療 | 演者:李 啓充(大原綜合病院) 司会:寺野 彰(獨協学園) |
|
89回 | 「「はやぶさ」で実証された、往復の宇宙飛行がかなえる、太陽系大航海時代」 | 演者:川口 淳一郎(独立行政法人 宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究所) 司会:寺野 彰(学校法人獨協学園 理事長) |
「政治の最重要課題としての医療」 | 演者:小松 裕(衆議院議員) 司会:上西 紀夫(公立昭和病院 院長) |
|
88回 | メスか内視鏡か?外科医から見た内視鏡学 | 演者:上西 紀夫(公立昭和病院院長) 司会:熊谷 一秀(昭和大・名誉教授) |
87回 | 「見ること」と「見るなの禁止」 | 演者:北山 修(九州大学名誉教授、白鴎大学副学長・兼特任教授、国際基督教大学客員教授) 司会:田中 雅夫(九州大学 臨床・腫瘍外科) |
86回 | 画像強調観察-現状と今後の展望- | 演者:田尻 久雄 (東京慈恵会医大・消化器・肝臓内科) 司会:丹羽 寛文(日本消化器内視鏡学会 名誉理事長、最高顧問) |
Digestive Endoscopy のあるべき姿を求めて | 演者:坂本 長逸(日本医大・消化器内科) 司会:税所 宏光(化学療法研究所附属病院) |
|
消化器内視鏡における新しい診断・治療法の開発とその喜び | 演者:井上 晴洋 (昭和大横浜市北部病院・消化器センター) 司会:北野 正剛(大分大) |
|
東日本大震災の被害実態と教訓 | 演者:今村 文彦 (東北大災害科学国際研究所) 司会:藤田 直孝(仙台市医療センター仙台オープン病院・消化器内科) |
|
85回 | ロボット時代の創造 | 演者:高橋 智隆(東京大学先端科学技術研究センター/株式会社ロボ・ガレージ代表取締役) 司会:寺野 彰(獨協学園理事長/獨協医科大学 名誉学長) |
わが国から胃癌死を撲滅するまでのカウントダウン―The Finals |
演者:浅香 正博(北海道大学大学院医学研究科 がん予防内科学講座) 司会:榊 信廣(早期胃癌検診協会) |
|
胃がん撲滅に対する公明党の取り組み -ヘリコバクター・ピロリ菌除菌に対する薬事承認と保険適用への道のり- |
演者:秋野 公造(公明党参議院議員,長崎大学客員教授) 司会:浅香 正博(北海道大学大学院医学研究科 がん予防内科学講座) |
|
日本の消化器内視鏡史を振り返って | 演者:丹羽 寛文(日本消化器内視鏡学会・名誉理事長・最高顧問/聖マリアンナ医科大学客員教授) 司会:鈴木 博昭(東京慈恵会医科大学 客員教授) |
|
84回 | 内視鏡医学・医療の将来展望 | 演者:田尻 久雄(東京慈恵会医大・消化器・肝臓内科) 司会:丹羽 寛文(日本消化器内視鏡学会・名誉理事長、最高顧問) |
NOTES:新たな工夫と臨床応用をめざして | 演者:北野 正剛 (大分大 ) 司会:北島 政樹(国際医療福祉大) |
|
大腸癌の拡大診断―NBIからendocytoまで― | 演者:工藤 進英 (昭和大横浜市北部病院・消化器センター ) 司会:吉田 茂昭(青森県立中央病院) |
|
83回 | 科学と現代社会 | 演者:益川 敏英(京都産業大学益川塾 塾頭,ノーベル物理学賞) 司会:小原 勝敏(福島県立医科大学附属病院 内視鏡診療部) |
82回 | 小腸内視鏡の開発と治療への展開 | 演者:山本 博徳(自治医大・光学医療センター) 司会:菅野 健太郎(自治医大・消化器内科) |
炎症性腸疾患を内視鏡検体を用いて繙く | 演者:渡辺 守(東京医歯大・消化器内科) 司会:飯田 三雄(九州中央病院) |
|
81回 | 英国人医師に教えられた日本美術史 -ウィリアム・アンダーソンと大英博物館の日本美術コレクション- |
演者:彬子女王殿下(立命館大学衣笠総合研究機構ポストドクトラルフェロー) 司会:吉田 茂昭(青森県立中央病院) |
80回 | 私と内視鏡 -Personal History with Endoscope- |
演者:丹羽 寛文(日本消化器内視鏡学会・名誉理事長,最高顧問) 司会:中村 孝司(帝京大・名誉教授) |
胃癌 -幹細胞・胃腸混合型腸上皮化生・ピロリ菌- |
演者:立松 正衞(日本バイオアッセイ研究センター) 司会: 杉村 隆(元国立がんセンター・総長) |
|
S-1(TS-1)の開発経緯とさらなる改善を目指して | 演者:白坂 哲彦(北里大北里生命科学研究所) 司会:山上 裕機(和歌山県立医大・2外科) |
|
79回 | 消化器内視鏡の過去・現在・未来、そして日本の課題 | 演者:丹羽 寛文(日本消化器内視鏡学会名誉理事長/最高顧問) 司会:中村 孝司(帝京大学 第三内科 名誉教授/埼玉医科大学医学部 客員教授) |
78回 | そのとき、なぜERHSEを行ったか-ESD全盛期時代にその原点を振り返る | 演者:平尾 雅紀(勤医協札幌西区病院・内科) 司会:幕内 博康(東海大・消化器外科) |
脳と創造性 | 演者:茂木 健一郎(ソニーコンピュータサイエンス研究所) 司会:武藤 徹一郎(癌研有明病院・名誉院長) |
|
見えないものを見る眼 | 演者:柳田 邦男(ノンフィクション作家) 司会:藤原 研司(横浜労災病院) |
|
77回 | “生きている”を見つめる医療-生命誌の視点から | 演者:中村 桂子 (JT生命誌研究館館長) 司会:中澤 三郎 (山下病院名誉院長) |
76回 | インテリジェント消化器内視鏡治療の現況 | 演者:橋爪 誠(九州大学大学院・先端医療医学) 司会:竜田 正晴(大阪府立成人病センター) |
75回 | 視るということ | 演者:養老 孟司(東京大学 名誉教授) 司会:武藤 徹一郎(癌研有明病院) |
74回 | Globalization for endoscopists | 演者:W.S.C.Chao(President, Asian-Pacific Society for Digestive Endoscopy) 司会:丹羽 寛文(日本消化器内視鏡学会・理事長) |
松下の哲学と挑戦 | 演者:森下 洋一(松下電器産業(株)・相談役) 司会:北野 正剛(大分大・1外科) |
|
Good Spirits -もの造りにかける想い;本格焼酎「いいちこ」- | 演者:西 太一郎(三和酒類(株)・代表取締役会長) 司会:鈴木 博昭(東京慈恵会医大) |
|
腹腔鏡下手術の歴史と未来 | 演者:北島 政樹(国際医療福祉大学・副学長) 司会:上西 憲雄(東京大大学院・消化管外科学) |
|
病理から内視鏡診断への提言 | 演者:渡辺 英伸(新潟大学・名誉教授) 司会:幕内 博康(東海大・消化器外科) |
|
73回 | 消化器内視鏡に期待するもの: 半世紀のがん研究の進歩、現在のがん対策から顧みて |
演者:杉村 隆(国立がんセンター 名誉総長) 司会:丹羽 寛文(日本消化器内視鏡学会理事長、聖マリアンナ医科大学客員教授) |
H. pyloriと胃癌 | 演者:立松 正衛(愛知県がんセンター) 司会:梅田 典嗣(医薬品医療機器総合機構顧問、埼玉医科大学第3内科客員教授) |
|
H.pylori感染症-まだ残された課題- | 演者:千葉 勉(京都大学) 司会:中村 孝司(帝京大学名誉教授) |