一般社団法人 日本消化器内視鏡学会 Japan Gastroenterological Endoscopy Society

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新専門医制度について

講演スライド

新専門医制度について-指導施設にお願いしたいこと

お知らせ

新専門医制度説明会開催のご報告(2018年12月23日開催分)

新専門医制度説明会開催のご報告(2019年1月13日開催分)

提出資料ダウンロード

都市大学型 消化器内視鏡領域研修モデル.docx

地方型一般病院 消化器内視鏡領域研修モデル.docx

日本消化器内視鏡学会専門医制度管理表.docx

<提出先>

■郵送の場合

〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3-2-1 新お茶の水A.トリニティビル4F
(一社)日本消化器内視鏡学会事務局「研修カリキュラム・研修管理委員会」係

■メールの場合

senmoni@jges.or.jp

参考資料ダウンロード

「新専門医制度説明会」開催における参考資料として

Q&A

指導医について

指導医が一人しかいない病院は3人しか専攻医が取れないのでしょうか。

現状機構からサブスペシャルティ領域学会に関して、詳細提示がされていません。その為、ハッキリとした回答が出せないのが現状です。

外科の専攻医2名、消化器内科2名だと一人研修できなくなってしまいます。今後の運用がちょっと不透明だと思いました。

上記同様、機構の規範が不透明であるので、こちらとしても対応出来ない状況ですが、現行の研修を担保出来る体制をまずは整えて頂きたいです。

指導医一人につき3人の専攻医を超えないという基準について、指導医の確保が難しい場合どのような対応をしたら良いでしょうか。

指導医一人につき3人の専攻医というのは、常に何をするにも、ついて回る専攻医が3人までということなので、時間単位・業務単位で複数の指導医に分担して行って頂くという対応をお願いできればと思います。

研修管理委員会について

研修管理委員会の「研修統括責任者(指導責任者)」は本学会指導医の先生でなくてはならないでしょうか。

はい、こちらは本学会の指導医資格をお持ちの先生にお願いしております。必ずしも基本領域の統括責任者である必要はございません。

研修管理委員会の委員は、本学会の指導医と専門医資格を持っている方がなるのでしょうか。

はい、そのようにお願いします。

研修管理委員会の委員一覧へは、施設に在籍している全ての指導医・専門医の記載が必要ですか。

はい、施設に在籍している全ての先生方のお名前をご記載下さい。非常勤の先生のお名前も非常勤と分かるようにご記載下さい。

研修管理委員会の統括責任者、カリキュラム管理者、他サブスペシャルティ分野の研修指導責任者は同一人物が兼務しても差し支えないですか。

差し支えございません。

内科学会の「教育病院」でなくても、内視鏡学会の指導施設申請は可能でしょうか。

内科学会の教育関連病院であっても、内科の研修は可能ですので、本学会の指導施設としての申請は問題ございません。

並行研修について

内科専門研修の1年間出向するプログラムで、本学会指導施設以外へ出向になった場合は、その期間の内視鏡研修はカウント出来ないことになりますか。

内科学会の移行により決められた内容になるので、指導施設でない施設に出向になった場合は、カウントできません。

現在、本学会の指導施設ですが、内科学会の専攻医プログラムをもっていません。その場合でも本学会の指導施設としての継続は可能でしょうか。

専門医機構からはっきりとした見解は出ていませんが、サブスペシャルティも独自の研修形態を持って良いとされているので、指導施設として継続可能であり、研修も可能です。

初期研修医の期間の症例もカウント可能でしょうか。

初期研修期間の症例はカウントされません。

週1-2回、指導施設内で研修を行った場合はどうなるのでしょうか。

週1-2回でも、カリキュラムとして連携している形態であれば問題ありません。

内科の研修プログラム中の出向先施設が、他の内視鏡学会のプログラムだった場合、研修期間としてカウント可能でしょうか。

出向施設が本学会の指導施設であれば問題なくカウント可能です。

専門医取得時期について

専門医試験の受験資格が得られるのは、外科専門医取得確定後なのか、見込みでも可能なのでしょうか。

受験資格は基本領域の認定資格取得後となります。

症例の蓄積について遡り可能なのでしょうか。その起点は内視鏡学会加入日なのでしょうか、外科専門医取得日なのでしょうか。

2019年4月から新制度に則って本学会専門医取得を目指される方は、遡ることはありません。遡る可能性がある方は、『既に内視鏡研修を始めている方』が対象となります。

新専門医制度の対象となるのは、何年の医師免許取得者からが対象でしょうか。

『新制度における基盤学会専門医を取得する先生を対象にする』ということになるかと存じます。 従って、旧制度で内科専門医研修をされている方は、内視鏡学会も旧制度での申請になります。

研修カリキュラム作成について

大学病院がこれまでと同様の研修システムで専攻医研修を行い、各関連施設と共通のプログラムを使用する場合、各関連施設から研修カリキュラムの提出は不要でしょうか。

同一のプログラムを協力して推進することで問題ございません。但し、同じ内容で構いませんので、各施設ごとに研修カリキュラムのご提出は必要です。

がんセンター等の施設が研修カリキュラムの作成する際、地方一般病院型モデルを使用して良いでしょうか。

はい、一般病院型で問題ございません。

カリキュラム作成について、連携施設を伴わない場合の記載方法はどのようにしたら良いでしょうか。

貴施設を基幹施設としてご記載頂ければ結構です。

最終的に今回の研修モデル作成にあたり、この大部分をテンプレートに沿った内容で作成する必要がありますでしょうか。

お配りしたのはあくまでモデルです。適宜削除いただいて結構です。

研修カリキュラム内の連携施設の定義はありますか。内視鏡学会認定の指導連携施設のことでしょうか。

研修カリキュラム内にご記載頂く「連携施設」については、本学会認定の指導連携施設のみを意味するものではございません。 指導施設同士であっても、専攻医の派遣等で関連のある施設でしたら、連携施設としてご記載下さい。その際、特別なお手続きは必要ございません。

指導施設として基準を満たしていない施設も研修カリキュラムの提出は必要でしょうか。

指導施設としての継続が難しい場合は、指導連携施設となって頂ければ、指導施設からの提出で問題ありません。

クリニックレベルの指導施設の研修カリキュラム作成が困難であるので、クリニックレベルに応じた研修カリキュラム案の提示は出来ませんか。

モデルプログラムに関しては検討いたします。

連携施設がない場合でも、連携施設にかかる記載は残した方が良いでしょうか。

今後、連携施設ができた場合にカリキュラムのご変更を行って頂ければ問題ございません。

内科学会の研修では大学病院が基幹病院となるが、本学会の指導施設要件を満たしているので、自施設単独の研修カリキュラムを作成し、その際の基幹施設は自施設ということでよろしいでしょうか。

本学会の指導施設である場合、自施設でカリキュラムを作成頂くことに問題はございません。但し、大学病院とは指導施設同士として連携を取り合ってください。

単独で研修を行う場合、施設群の記載はどのようにしたらよいでしょうか。

単独で研修を行う場合、貴施設が基幹病院となります。群は作成しなくて結構です。

単独で行う場合には臨床研修センター(仮称)の関与は不要でしょうか。

臨床研修センターが初期研修を対象とされている場合は、特段の関与は不要です。

研修カリキュラムと研修管理委員会について

大学からの派遣医師がほとんどの施設でも、研修カリキュラムの作成と研修管理委員会の制定は必要でしょうか。

本学会の指導施設ではなく、大学病院の指導連携施設となられる場合は、個別のカリキュラムの作成は必ずしも必要ございません。

基盤学会の教育施設でなく、大学病院の関連施設でもない場合、研修管理委員会の設置と定期的なカンファレンスを含む指導管理が難しいです。

がんセンターや検診施設などの施設は、基盤学会の特別連携施設になれば、専攻医を1年間受け入れ可能となるので、可能な範囲で可能性を追求して頂きたいです。

JEDについて

JED対応についてですが、2020年4月に導入予定です、ちょうど期限と同時期ですが、それまでに何らかの対応必要でしょうか?

期限と同時期で問題ございません。但し、それまでに専攻医が研修を開始される場合、実績登録の対応のみはして頂きたいです。

2020年度までは、指導施設・指導連携施設以外で研修した実績もカウント可能で、2020年度以降は、JED対応施設(指導施設・指導連携施設)のみの研修記録しか認めないのでしょうか。

年度に関わらず、指導施設・指導連携施設以外での研修実績はカウント不可となります。2020年度以降も同様で、指導施設・指導連携施設の研修記録のみ認めます。

カリキュラム、JED登録の対象となるのは、2019年4月から卒後3年目で専攻医プログラムを開始予定のH29年卒のDrからでしょうか、H28年卒のDrは従来の登録で良いのでしょうか。

何年卒という考え方ではなくサブスペシャルティはあくまで基盤学会専門医ありきの制度です。内科(あるいは外科など)の基盤学会研修を新制度のもとに開始された方からが対象となります。新専門医制度下で研修が開始されたのは、現時点(2018年12月段階)で3年目の医師、来年4年目を迎える医師からが対象となります。2016年4月以降に医師免許を取得した医師で、かつ、2018年4月から基盤学会の研修を開始した医師が対象となります。旧制度下で内科などの研修をされている方は対象となりません。

専攻医募集について

基盤の教育施設以外からの内視鏡研修医(別の基盤の教育施設に登録している研修医)を受け入れることが出来ますか。

基盤学会の専門医を既に取得している場合は、問題なく受け入れ可能かと思います。

小規模施設であるため、専攻医募集の予定がありませんが、専攻医募集についての明記は必須でしょうか。

あくまでモデルですので、募集人員を明確に記載し、それに縛られることはないとお考え下さい。大切なことは募集人数を大幅に超えて採用されては困るとの意味合いです。

カリキュラム内の、専攻医募集箇所について、費用面で公募での採用が難しい場合、募集は必須でしょうか。

公募といっても、大学からの派遣医師も受けいれる体制上、広く募集という意味で捉えて頂ければと思います。

専攻医の募集、採用については、年度単位となるのでしょうか。逐次募集、採用という形で年度を限らなくてもよろしいでしょうか?

はい、特に制限は設けておりません。

サイトビジットについて

今後サイトビジットを受けるにあたっては、当院で作成した研修モデルが確実に遂行されているかどうかを評価されるということでしょうか?

本学会としましては、現段階では、明らかに件数と実績が異なるなど、問題が生じた場合を想定しております。

お問い合わせ先

一般社団法人 日本消化器内視鏡学会 事務局

https://www.jges.net/medical/about/office