日本消化器内視鏡学会

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2026年01月13日お知らせ

第2回WEGECA(Women Endoscopists for Global Exchange and Career Advancement)開催の御礼

この度、第2回WEGECA(2025年11月1日)を無事、盛会裏に終了することができましたことをご報告申し上げます。
当日は、田中理事長より大変示唆に富んだ素晴らしいスピーチを賜り、また塩谷昭子先生には開会のご挨拶を頂戴し、改めて深く御礼申し上げます。さらに、ご多忙の中ご参加くださいました多くの先生方にも、この場をお借りして心より感謝申し上げます。

 

田中理事長と塩谷女性内視鏡医キャリアサポート委員会担当理事からご挨拶

 

今回は、海外で活躍されている3名の若手女性医師の先生方よりご講演を頂戴いたしました。
里井セラ先生(University Hospitals Cleveland Medical Center)からは、東京海上日動メディカルサービスが支援する、米国において優れた臨床医師を育成するための「Nプログラム」を活用した米国フェローシップのご経験に加え、現在勤務されている米国の医療現場におけるキャリアシステムについて、具体的かつ実践的にご紹介いただきました。

里井先生によるNプログラムを活用しての米国留学についてのご講演

 

Alice Ahyoung Lee先生(Division of Gastroenterology & Hepatology, Stanford University)からは、米国における卵子凍結の実情と、それを活用した女性医師のキャリア形成の実際について、参加者へのインタビュー内容も交えながら、非常に分かりやすくご講演いただきました。

Lee先生による米国における卵子凍結およびそれを活用したキャリア形成に関するご講演

 

最後に、タイのTanyaporn Chantarojanasiri先生(Division of Gastroenterology and Hepatology, Department of Medicine, Rajavithi Hospital, Ministry of Public Health / College of Medicine, Rangsit University)からは、近年アジア圏において特に女性医師の活躍が目覚ましいタイにおける女性内視鏡医のキャリアの実情について、ご自身の豊富なご経験を踏まえながらお話しいただきました。

Chantarojanasiri先生によるタイの女性内視鏡医のキャリアの実情に関するご講演

 

3名の先生方はいずれも大変示唆に富んだ素晴らしいご講演をくださり、参加した女性医師の先生方からは、「多くの感激と気づきを得ることができた」「今後のキャリアを考える上で大きな励みとなった」といった前向きな声が数多く寄せられました。
第2回WEGECAには、田中理事長に加え、次回内視鏡学会第111回総会会長の良沢先生、ならびに第3回International JGES会長の糸井先生にもご来場いただき、演者の先生方のご講演に大変深いご関心をお寄せいただきました。
WEGECAは、単なる情報共有の場にとどまらず、女性医師が自身のキャリアや生き方を主体的に考え、次の一歩を踏み出すための「出会いと学びの場」となることを目指しております。今後も、海外で活躍する女性医師の経験や価値観を共有できる機会を継続的に設けるとともに、次世代を担う若手女性医師が国内外で自信をもって活躍できる環境づくりに、微力ながら貢献していきたいと考えております。

第3回WEGECA当番世話人の南ひとみ先生より中締めのご挨拶

 

当日の様子

 

 

ご来場いただいた先生方と

 

第2回WEGECA当番世話人蘆田とゲストの3名の先生方

 

日本消化器内視鏡学会 WEGECA小委員会
担当理事 塩谷 昭子
委員長・第2回WEGECA当番世話人 蘆田 玲子

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