2020年10月8日
先生方には益々ご活躍のこととお慶び申し上げます。
これまで大腸ポリープに対しては、ポリペクトミーやEMRなど通電を伴う内視鏡切除が適用されてきましたが、最近、通電を伴わないcold polypectomyを導入・実施する施設が増えてきていますので、新たな知見を加えて「大腸cold polypectomyガイドライン(大腸ESD/EMRガイドライン追補)」を作成いたしました。
発表に先立ち草案に対するパブリックコメントを実施いたします。
皆様からのご意見をお待ちしております。
大腸cold polypectomyガイドライン(大腸ESD/EMRガイドライン追補)
◆意見募集締切 2020年10月30日(金)
→ パブリックコメントの受付は締め切りました。ご協力をありがとうございました。
◆送付先 info@jges.or.jp
◆記載内容 ・メールタイトル / 大腸cold polypectomyガイドライン(大腸ESD/EMRガイドライン追補) パブリックコメント
・本文 / ①氏名 ②ご所属 ③対象頁、段落、記載内容 ④コメント ⑤根拠となる文献または、資料
※コメント、質問等につきましては原則として個別の回答はいたしかねますので何卒ご了承ください。
一般社団法人 日本消化器内視鏡学会
大腸cold polypectomyガイドライン(大腸ESD/EMRガイドライン追補)作成委員会
委員長 田中 信治
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